まず、おめでとうございます。
日ごろの努力、大したものです。
あとは、いくらなんでも、
お客さん/相手(アメリカ人、英語スピーキングの、お客さんたち)に
英語でしゃべるわけですが、
あまりにも、英語がひどすぎますので
(逆の立場で、欧米人が、日本で、日本語などで、落語をやって、おりますが、
まだまだ、日本語が下手で、聞けたもんじゃあ、ありませんが、それと同様でーーーー)
落語の勉強と、同時間ぐらい、英語を勉強するべきです。
(アメリカという社会は、英語が完ぺきに近いくらいでないと、特に、TVなどでは、ライヴなどでは、認めてもらえません)
日本語英語(カタカナ英語)すぎますし、
「えーと、や、ウェー、とか、あ~~~ん、」などなど、
ゼロにしないといけません。
言葉(セリフ)が出てこないのなら、
それは、あなたの練習不足です。
「えーと、や、ウェー、とか、あ~~~ん、」などで、
胡麻化したり、時間かせぎしたりは、
練習不足が、原因です。
「ゴール/目標が、高いのは良い事ですがーー」
これは、プロのエンターテイメントですから、
英語が下手なのは、言い訳には、なりません。
(特に、アメリカでは、相手に、されませんし、私が聞いても、理解不能です)
まあ、頑張ってください!
何時か努力は、実りますように!
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「全米落語協会」設立、ニューヨーク州から認可…NY在住落語家・柳家東三楼がツイッターで報告
配信
米ニューヨーク在住の落語家・柳家東三楼が日本時間11日、ニューヨーク州から「全米落語協会」設立の許可が下りたことを、自身の運営するツイッターアカウントで報告した。 東三楼が運営する「全米落語協会」のアカウントは、「ご報告。無事にNY州の許可が下りて、正式に全米落語協会が発足いたしました。6月5日のこちらの時間で夕方、日本では日曜日の朝になりますが、全世界の子供達に向けて第一回無料オンライン公演をします。英語と日本語の落語に加えて、扇子と手拭いを使ってのワークショップをします」とつづった。 また東三楼自身も自らのアカウントで「全米落語協会が誕生しました!」と報告している。
報知新聞社