日本は、こういうことが苦手で、

 

水際対策を厳格にすることと、人種差別を、

 

切り分けられなくて、混在してしまうわけです。

 

誰が、持ち込んだのかは、もちろん、髪のみぞ知るですが、

 

超・超・一般論ですが、

 

日本には、インド、バングラデッシュ、ネパール料理のお店や

 

それらの従業員さんも、たくさんおります。

 

つい一月前の日本のどこかのニュースか、、動画で、

 

ある国の人たちが、大型バスで、日本のどこかを、観光しておりました。

 

水際対策を、厳格にしていれば、ありえない話です

 

優等生、台湾を、見習おうともしない、「日本の頑固な政治家たち」です。

 

 

日本に、これが広まったら、日本のこの”甘い現状”では、

 

収拾がつきません。

 

いつになったら、菅総理は、現実に目を向け、

 

理解し、感じ、

 

終息できる手を、打てるのか?

 

わたしには、疑問すぎます

 

 

「目を覚ましなさい菅総理!」

 

 

 

===============================

インド変異株、日本で5件確認 加藤官房長官「監視体制を強化」

配信

 

時事通信

記者会見する加藤勝信官房長官=22日、首相官邸

 

 

 

 加藤勝信官房長官は22日の記者会見で、インドの新型コロナウイルス感染急増の要因となっている、二つの変異株の特徴を併せ持つ「二重変異ウイルス」が日本国内で同日までに5件確認されていることを明らかにした。

 

  【グラフ】世界各国のワクチン接種状況  

 

 

政府はさらなる感染拡大を招く恐れもあるとして警戒を強めている。  加藤氏は「情報収集と評価・分析を進め、水際対策や監視体制の強化を通じ、感染拡大防止策を徹底していきたい」と表明。「ゲノム解析により検出することは可能だ」とも指摘した。インドで確認された型の二重変異ウイルスは、感染力が高まったり、ワクチンの効果に影響を与えたりする可能性があるとされる