誰が採点しているのかは、不明ですが、
相当、日本に、恨みを持っている(外国人?)、ジャーナリストたちでしょう。
しかも、彼らは、日本語が、あまりできないですし、
彼らのソースの多くは、NHKの英語版や、
日本で発行されている英字新聞などが、
彼らの95%の、ネタです。
日本は、世界、トップ、15位以内が、適正なランキングでしょう!
先の、NHKの報道を真に受けて、
海外大手は、皆、NHKの(ワザと)間違ったまま、報道しておりました。
これで、彼らのソースのもとが、NHKの英語版だということが、
証明されているわけです。
世界一と、うたっている、例えば、アメリカの報道ですが、
(下のランキングの意味ではありません)
今回の、アメリカの人種差別騒動に関しても、
(当たり前のことを言うこと自体、書くのが、馬鹿らしいですが、とりあえず、言っておきますが)
(人種に限らず、差別はいけませんし、殺人や、暴力や、凶悪犯罪、軽い犯罪、道徳に反すること、マナーや常識や社会の流れに反する行動や、言動は、いけません、という当たり前の前提で言いますがーーーー)
警官が、やりすぎて、いくら過失であろうと、軽い、あるいは、中ぐらいの犯罪で、
その容疑者や、犯人を、殺すことは、いけないことは、当たり前ですので、
当たり前すぎますので、ここでは、討論もしませんが、
ここで、私の言いたい要点は、
全部のアメリカのメディアは、一つも、
容疑者などの犯罪を、発生当時だけ、軽く言い述べますが、
それが、いけなかったとは、どのメディアも、追及しません。
1) 要は、アメリカのメディアは、軽い犯罪や、中くらいの犯罪は、やってもよい、
と、『”暗”に、認めているわけです』
責めて、少しくらいは、メディアは、次のように、大きく、あるいは、中くらい位のサイズで、
「良い子の皆さん、偽札は、絶対に、使ってはいけませんよ!」
あるいは、
「良い子の皆さん、偽札だと思ったら、すぐに、警察に届けましょう!」
とか、何とか、いうべきです。
もう一つ、
「良い子の皆さん、警察に、尋問され始めたら、逃亡してはいけませんよ、
おとなしく、言われるままに、しないといけませんよ」
とは、アメリカのメディアは、絶対に、言いません。
2) これらのように、警官による、過剰暴力に対する、デモは、
もちろん、でも自体は、届け出と認可の上で、正当ですが、
そんなことではなく、
「警察が悪いのなら、我々は、デモを起こし、その最中に、
小売店を破壊し、略奪しても、赦されるんだ、」
という定義が、アメリカでは、まかり通っているわけですが、
ここでの問題は、
全米のメディアは、どれ一つとっても、
それに関しては、追及しないという、
申し合わせたかのような、
デモ参加者や、
殺された人種たちへの、『過剰な忖度』
が、問題なのです。
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日本が関連した話題では、
例えばですが、
日本側は、何人かのすばらしい学者や、研究者が、発表、
出版などしておりますが、
アメリカのメディアは、第二次世界大戦中の、アメリカの大統領に関する、
ネガティヴな報道や、事実は、一切、
申し合わせたかのように、「だんまりしております」
要は、全米で、
第二次世界大戦は、
「日本が100%悪い」
「日本がアメリカに落ち度もなく、勝手に起こした」
とか、
「原爆投下は、アメリカに落ち度は、1%もない」、
という、
申し合わせた、メディアのだんまりであり、申し合わせです。
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次の例は、ほんの少しだけ、アメリカのメディアでも、ちょっぴり、かつて、
報道されたことがありますが、
ハリウッドに関して、
アメリカのアカデミーや、映画関係者は、
「暗黙の申し合わせで、ヨーロッパの優秀な、映画や、俳優や、制作者を、無視」
し続けるという、
全米映画協会、関連者の、『非常に、イヤらしい、ずるい、申し合わせです』
全米で放映されるヨーロッパや、日本、そのほかの国々の
映画は、
例えば、日本などの他国に比べ、映画自体の比率的に、
上映する映画館の数的に、
「他国の映画は、異常な、少なさ」なわけです。
それは、「見えないところで、抑制」させているからなのです。
ハリウッドの映画、
アメリカの映画を、極度に、守っているからです。
日本は当たり前ですが、世界中で、素人さんたちから、超・超・超・話題の、
「鬼滅の刃」など、アメリカでは、
ワザと候補にも、あげないようにして、
「候補に挙げなければ、みなで、討論する必要がないから」
ワザと、候補にもしないようにして、
アメリカ制作のアニメ界を、120%保護しているのです。
我々が、アメリカ映画以上に、楽しんだ、60年代などのヨーロッパの映画なんか、
アラン・ドロンなんか、
マルチェロ・マストロヤンニなんか、
カトリーヌ・ドヌーブなんか、
イヴ・モンタンなんか、
ヴィットリオ・デ・シーカなんか、
(まあ、フェリーニの名前だけは、有名ですが)
などなど、
知らない、聞いたこともない、無視、番外、
ほとんど、マンハッタンや、LAなどの名画座以外、放映も、されない、
無視、無視、
というのが、現状であり、50年たっても、60経過しても、
その比率、割合、抑制は、
1%も、変わりません。
ご機嫌を取るために、
比率的に、玉ああああに、外国映画などに、賞を上げたり
(まあ、外国語映画賞、というカテゴリーは、ありますが)
洗練された民主主義感覚や知恵が、
世界一ずば抜けて優れているアメリカ人ですから、
他国に、ご機嫌を取るために、
玉ああに、賞を上げたり、話題にするわけです。
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報道の自由度ランキング発表、日本は67位 去年から1つ低下
国際ジャーナリスト団体「国境なき記者団」が20日に発表した「報道の自由度」に関する世界各国のランキングで、日本は去年から1つ順位を下げて67位でした。 「報道の自由度」ランキングは「国境なき記者団」が世界の180の国と地域を対象としたアンケート調査をもとに、作成したものです。この中で日本は67位と4年連続でほぼ横ばいが続いています。その理由の1つとして、日本の政治は報道の自由を向上する努力を何もしていないとしています。 1位は5年連続でノルウェーで、香港への検閲を拡大している中国は167位、フリージャーナリストの北角裕樹さんが拘束されたミャンマーは140位でした。また、73%の国と地域で、報道の自由が深刻に妨げられている、または抑圧されているということです。 国境なき記者団のドロワール事務局長は、「ジャーナリズムは偽情報に対する最良のワクチンである」と指摘しています。(21日14:58)
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