古くは、世界で最初の、本格的な「ジーンズ専門ショップ」や
それから、世界で最初といいますか、大きさ/広さや売り上げや、有名度/知名度の点で、
世界で、最初の部類の”セレクト・ショップ”であります、
LAの、メルローズに、大きく展開しておりました、
”Fred Segal” フレッド・シーガル (創業者の名前でもあります)
そこから、後年、(内輪のことや、法的なことは、当事者のみ、知る?)
誕生しました、”ロン・ハーマンのショップ”
LAで、消えかかったかと思いましたが、
日本の会社の方が、資金的に豊かだったため、ーーーー。
(今は、あの日本のサザビーリーグが買い取りました)
や、
高級グルメ・ショップの、”Dean &DeLuca” こちらも、同様に、アメリカでは、もうありませんが、
日本では、結構、頑張っておりますし、その証拠に、
都会のOLさんや、若い、都市近郊の奥様方にとっては、”ブランド”扱い
にまで、格上げさせている、それぞれの、
日本だけで、成功させているブランドです。
まだまだ、「ラ・ブレア」(という通りの名前)が、未開発の時代に、目をつけて、
オープンさせた、この
”アメリカン・ラグ” も、できた当時は、
LAでは、先端的な、ヒップな感じで、LAのヒップなカタカナ職業系的な連中が、
お店をにぎわしていた感じでした。
その後、いくつもの小売店や、飲食が、
この通りに、こぞって、商売を始めたくらいの
先駆者的、ロケーション開発者です。
しかし、私、個人的にも、40年前、できた当初の2~3年くらいは、
数回、何か買った覚えはありますが、目をかけておりましたが、
結局は、その後は、自分の成長に伴い買うものが自分にとっては、ない?
という感じのお店になり、
その後も、それほど、ビジネス的には、大きくならなかったような感じの、お店でしたが、、
いつの間にか、その後、日本展開でしたが、
これも、下の記事のごとく、以前は、サザビーリーグが、
日本では、やっていたようで、閉店休業のところに、
新たに、この記事のごとく、私には、見当のつかない会社が、今回始めたようです。
フレッド・シーガル、
ロン・ハーマン
ディーン&デルーカ
アメリカン・ラグ・シー
そして、サステイナブルなスニーカーで日本で話題の「オールバーズ」
まだ、はじめたばかりのブランドも、
日本のお店の方が、売り上げがよいというのも、これまた????
などなど、
不思議なブランドであり、私にはわからない日本展開です。
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American Rag Cie - Los Angeles
150 S. La Brea Ave.
Los Angeles, CA 90036
p. (323) 935-3154
f. (323) 935-2238
Monday to Friday: 1pm to 6pm
Saturday: 12pm to 6pm
Sundays: 12pm to 5pm
customerservice@amrag.com
hr@amrag.com
Map
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アメリカンラグ シーが日本再出店、ロサンゼルスで培ってきたカルチャーを発信
「アメリカンラグ シー(AMERICAN RAG CIE)」が、日本再出店した。原宿のキャットストリート沿いにある一軒家をリノベーションし、海外から取り寄せた装飾品で内装を飾るなど拠点のアメリカ西海岸の世界観を表現。4月9日の今日からプレオープンしており、17日にグランドオープンする。

1984年に創業したアメリカンラグ シーは、アメリカ西海岸の空気感に地中海周辺諸国のカルチャーをミックスしたロサンゼルス発のセレクトショップ。1998年にサザビーリーグとインダストリーズ・ワーツとの合弁契約のもとアメリカンラグ シー ジャパンを設立し、日本1号店となる新宿フラッグス店や国内初の路面店として渋谷店を出店していたが、2018年9月末をもって国内展開を終了した。伊藤忠商事と日本におけるマスターライセンス契約を締結したことで再始動し、オンラインストアを中心に事業を展開していた。
新店舗は、リーボック クラシックストア原宿店や、ウィズム(WISM)渋谷店近くにある築約30年の一軒家に入居。古着を扱うほか今後はリメイクアイテムの展開を予定していることから「サステナブルな店作り」をテーマに、廃棄衣料からできたリサイクルボード「パネコ」を活用した什器や、リサイクルハンガーを活用した。延べ床面積131平方メートルの店内は4フロアで構成。コーヒースタンドを併設した1階では雑貨類やフットウェアを中心に展開し、2階はピックアップブランドとしてリサイクルポリエステルを使用したワンマイルウェアを製作するライフスタイルブランド「ネストウェル(nestwell)」のアイテムを揃える。3階にメンズとウィメンズのオリジナルアイテムと、 「ジョン スメドレー(John Smedley)」「キャプテン サンシャイン(KAPTAIN SUNSHINE)」「アンユーズド(UNUSED)」といったセレクトアイテムを用意し、4階ではロサンゼルスでバイイングした古着を扱い、オープン時はスウェットとフーディーを販売する。古着は毎月買い付けを行い、シーズンに合わせてブラウスやワンピースなども揃える予定。また、各フロアで「キジマ タカユキ(KIJIMA TAKAYUKI)」「アッパーハイツ(upper hights)」「インディビジュアライズド シャツ(INDIVIDUALIZED SHIRTS)」「ジョンブル(JOHNBULL)」などとそれぞれコラボレーションしたアイテムを展開する。
日本への再出店について、アメリカンラグ シー創業者でCEOのマーク・ワーツ(Mark Werts)は「2021年の新たなアメリカンラグ シーは、ポストコロナのファッションシーンへの提案を強化していく。日本の友人、ファンは我々がどのようにファッション、カルチャー、トレンドを捉えているのかを愛してくれており、日本でも体現していくため、出店を決めた」とコメント。同店の売上目標は非公開だが、アメリカンラグ シーがこれまで培ってきたカルチャーをより濃く発信する店舗として展開し、都市開発が進む渋谷と、インバウンド客やファッション感度の高い人が多い原宿を繋ぐキャットストリートで新規顧客の獲得を狙う。今後はトラフィックの高い地域への出店も視野に入れ、5年後の2026年までに、8店舗の出店を目指すという。
■AMERICAN RAG CIEキャットストリート店
オープン日:2021年4月17日(土)
営業時間 11:30~20:30(不定休)
住所:東京都渋谷区神宮前6-15-2
問い合わせ:050-3138-2222
公式サイト
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特定商取引法に基づく表記
内容
販売社名 | Charites Co.,Ltd |
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運営統括責任者 | 髙橋 里 |
所在地 | 〒150-0002 東京都渋谷区渋谷1-20-26ユーエスト青山ビル5F |
販売業者の電話番号 | 050-3138-5484 |
メールアドレス | contact@americanragcie.jp |
販売URL | https://www.americanragcie.jp |
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会社名 | 株式会社 レオン・インターナショナル < LEON INTERNATIONAL INC.> | ||||
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代表者名 | 代表取締役会長 三木 文夫 代表取締役社長 林 真吾 |
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