ナスを使ったおすすめ料理

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今日はなすび記念日/ナスを使ったおすすめ料理;
 
1) おいしい料理ではありませんが、ヨーロッパの料理で、初めて、食べた、茄子の料理は、
たしか日本の
六本木で、ギリシャ料理のお店で、
「当時、皆で床にお皿を、何枚も、投げて割るお店でした」(お皿をたくさん割っても、それほど、高額ではなかったはずですが???)
----そこで食べた、”ムサカ”
2) 日本人には、超・定番なので、ここで、書いてもつまらないですが、お豆腐の代わりの
”麻婆ナス”
(不思議と、中華飯店に行きますと、豆腐の方を頼みますので、茄子の麻婆ナスは、多分、お店では、一回くらいしか、注文して食べたことがないはずです、ナスがかわいそう、!
麻婆豆腐があるお店で、麻婆ナスの注文される頻度は、格段に、少なくなるはずです、多分、20:1くらいの割合???
無駄なメニューというかおいしくても、あまり、注文されないアイテムの、典型???)
 
3) 日本の定番の、(料理名はわかりませんが、)
”茄子を網の上で直火にして、即、焦げた皮を、熱いうちにむいて、
そのあと、冷蔵庫で、冷やすという順序で作る、
すりおろした、新鮮なショウガと醤油たれで食べる、あの有名なお料理”です
 
4) 茄子の、”御御御付”(お味噌汁)は、おいしいですね。
 
5) 3番目の和食は、”茄子の浅漬けのぬかみそ”です。
味の素をかけて食べると、おいしいです。
 
6) 4番目の和食で、家庭で食べるナスは、
新鮮な茄子を、
軽く、押しながら、つぶしながら、塩もみした茄子を、からし醤油で食べる、私の好きな、茄子の食べ方です。
 
7) これは、毎年、、毎年、子供のころ、日本で、どこからか、いただいていた、
 
”小茄子の味噌漬け”
(子供だったせいか、あまり好み?というわけでは無かった記憶です)
 
8) Eckart Witzigmannという、オーストリア生まれですが、
ドイツ語をしゃべるシェフとして、
最初のミシュラン3つ星を、もらった超・有名シェフのお店の名前が、
”オーベルジン”(ミュンヘン)
 
お店は、もう、とっくの昔、27年まえに、売っております。
が、いまだに、ドイツ語圏で、一番尊敬されているシェフです。
『オーベルジン』は、イギリス英語で、「なす」で、
アメリカでは、通常、「エッグプラント」といいます。