ある世界的な、スポーツの祭典をまとめる協会/委員会の長と、その組織は、

 

「よくぞ、ここまで、やったし!」

 

という、彼と組織に、80点、いや、95点くらいあげれると、)まだ開催しておりませんが)

 

自画自賛していいるはずです。

 

1) その祭典は、多分、地球上のある国で、行われることは、間違いないでしょうし(?)

 

2) その国の年寄のトップの関係者は、絶対に、やりたいと、ごり押ししているし、

 

国際組織として、その長として、

 

「反対する理由もほとんどないしーー――賛成!」

 

と、言わざるを得ないでしょう。

 

3) 一番、、ご機嫌をうかがわなくちゃあならない、大大・スポンサーの、

ある巨大国家の、巨大メディアが、長期間で契約していて、

やれば(ただ開催すれば)、

組織に、莫大なお金が入るのは確実ですから、

「組織としては、ただただ、開催すればよいわけです」

 

 

4) 組織としては、開催さえすれば、良いわけですから、

その大会の総合的な質や、選手たちの記録の伸び具合など

「気にしているふりをしながらも、”全然、関係ないわけです”」

-----それよりも、閉会してから、

「この練習不足の環境で、よくぞ、ここまで、記録を残してくれたものですーーーーーと、後に、大・絶賛、要は、自画自賛するはずです」

 

5) 大会が、おこなわれる、地球上のある小さな国は、

「阿*の、一つ覚えのごとく、意地でも、今年開催してやる!」

という、----わけのわからない理由で、”ごり押しして”

開催するわけですが、

(もうお遅いですがーーーー????!!!!)

「ぜひ、来年に延長してください、と、、ごり押しして、強硬に、頼み込もうともせず」

ーーーー????

 

6) 外国からのチケット売り上げはゼロになるわけですが、

それに付随します、

    A) ホテル・旅館・その他宿泊所

    B) エアーライン(航空券)---まあ、これは、そ当事者の国の2代航空会社が痛手を食らいますが、

世界中の航空会社も被害をこうむりますが、世界全体で見れば、収入的には、世界の航空会社にとっては、その祭典による被害の利益の比率は、大したことはありません)

    C) 飲食店

    D) 旅行代理店(当事国と、世界の)

    E) お土産関連

    F) 飛行場収入

    G) そのほかイヴェント、

    H) そのほか、観光業

 

などなどの、その国が被る被害なんか、数兆円でしょうが、

 

その大会組織委員会と、その長は、「痛くも、かゆくもありません」

 

ーー――「お気の毒に!」と、公共の場で、メディアの前で、「そういう振りをするだけです」

 

 

7) 開催すれば、大会のスポンサーからのあらゆる収入関連も、95%、ほぼ、組織委員会にとって、

減収になることもありません。

 

8) それより、「歴史上、世界最大の胡麻スリでーー――!!!!」

その、のんきで、石頭の開催国に、

 

閉会後、世界に向かって、

「よくぞ、この史上最大の世界的パンデミック

(しかも、終息なんて、95%、誰にも予想できない状態で)

の最中に、頑張って、大会を成功させたものです!」

 

と、英語でいうところの、”世界最大のBS"(ごま擦り/真っ赤なウソ!)

 

で、締めくくるのは、目に見えております。

 

 

9) しかも、たったの、12か月の延長だけで、

「失ったものは、(当事国の観光収入以外)

”ほぼ”なにもなく、よくぞ、この”危機”を、乗り越え、

その祭典まで、大きな失敗もなく、よくぞ、閉会出来ました”

(まだ開かれてもおりませんがーーー)

ーーーー――素晴らしい会長ということで、つい先日も、再選されたばかりです。

彼の莫大なる収入も、向こう数年間、当分安泰なわけで、

引退後も、『素晴らしい会長として、歴史に残るでしょう』

 

 

よって、被害を一番、大きくくこうむるのは、その当時国と、

 

その関連宿泊・観光業界で、

 

その”長”と、その国際的な組織は、「いい気なもんです!」

 

 

これこそ、”セ・ラ・ヴィ!”です。

 

 

 

 

その当事国は、、来年に延長/延期するという、”トライや、努力もせず”、

 

数兆円の大被害と、

 

”大損する”その国民や、

 

その”苦労が目に見える”大会関連のスタッフや

 

”余分な苦労”が後に控えている医療関連の人たちの、つらさや、努力や、長い労働時間など、

 

 

 

その国際的組織の長とその組織には、

 

苦労など、「どこ吹く風」です。

 

視野の狭い、世界の裏の裏の、が見えない、小さな国の、トップの連中の、

 

利巧とは言えない、開催です。

 

得するのは、それらを牛耳っている、白人国家の連中だけです。

 

 

ああ、クワバラ!クワバラ!

 

 

(世界が見えない、”国際音痴”の、”世界のイナカッペの国”は、260年の、ほぼ鎖国状態から、ほぼ、何も成長しておりません)