以前ひどい大学病院もあったな~(2)

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退院の前日に担当医の診察があり、研修医や看護師さんも多く、そんな中での診察はやはり大学病院だなと思いましたねガーン

まさに実験台ショボーン
外来はそんなことは全くなかったけど・・・!!

 

入院当日のカンファレンスでは、私一人に対して、主治医、担当医、研修医、数名の看護師に数名の学生!?だったのかわかりませんが、とにかくたくさんいましたガーン

手術室の中も、麻酔科医3人と主治医以外に、ドラマで見るような、ズラーっと人がたくさんいましたドクロ

さすが国立の大学病院タラー

 

でもカンファレンスで、次の日の手術の話しをする時に、ハッキリと分かったことが、主治医には、担当医がペコペコしていたこと爆  笑

術名が間違っていたようで、主治医から指摘されていました拍手

退院の2日前あたりから、おヘソの周りが赤くなり、ヒリヒリして少しでもパジャマが触れただけで、すごい痛みだったのに、何度も看護師さんに伝えたけど、痛いならタオルで覆った上にパジャマのズボンを穿いたら良いと言われたショボーン
退院前日の診察時に、担当医からおヘソのところを指を指し「ここの赤いところは問題ないけど、便秘もあるしお腹がパンパンなのがね~!!おヘソを良く見て感染したら連絡下さい。」と言われ、なかなか下着を穿かせてもらえず、何度も何度も指を指されて言われたプンプン

便秘もしていないし、元々お腹が出ているけど、退院した日の夜にあまりの激痛で、全く眠れなかったえーん
日に日にどんどん、おヘソの周りがドーナツの用に真っ赤になり、お腹がパンパンになって、3日後に朝起きた途端、おヘソから汁が出たガーン
すぐに病院に電話をしたら、感染している可能性が高いと思うので、すぐに病院に来て下さいと言われ、主治医の診察を受けたタラー
やはり感染していると・・・!!

入院中に感染を起こしていたことになるドクロ
たまたま主治医の先生が運良く、感染を起こした患者さんを一人だけ診たことがあり、外来で治ったとびっくり

もし抗生物質が効かなければ、また入院してお腹を切って、膿を出すという大掛かりになると言われ、それで入院した時のことを外来の看護師さんに泣きながら話、絶対に入院はしたくないと言い、そのことを主治医の先生に話してくれて、もし入院になった場合は「他の担当医にします」と言ってくれたパー

「とりあえず外来で頑張りましょう」と言うことになり、どんな菌なのか検査するのに、細長い綿棒でおヘソの中にえーん

あまりの痛さに大泣きしてしまいましたアセアセ

一週間ほどでかなり良くなり、検査結果は緑膿菌だったものの、悪い方の緑膿菌ではなかったことと、抗生物質がかなり効いたため、入院することもなく完治しました拍手


腹腔鏡の感染率がたった5%と同意書に書いてあったけど、たった5%に入ってしまったことになるドクロ
どうも体質的に免疫が元々ないため、感染しやすい体質だということが、今通っている大学病院で分かったし、理解が出来たガーン


それにしても感染にも全く気付いてもらえなかったのは、やはりとても怖い病院だと思ったし、担当医も看護師さんもひどすぎる対応だったことムキー
二度とここの大学病院には受診したくないし、絶対に行くこともなければ人にも薦めないパンチ!

 

なぜか私ってクリニックも含め、大学病院も総合病院も良い先生に、なかなか出会わないえーん

友人に話すと、ここまですごい扱いする病院ってあるんだと言われ、ビックリされてしまうドクロ

クリニックはイヤだと思えば、たくさんあるから選べるけど、大きい病院はなかなか難しいアセアセ

 

今の国立大学病院は悪くはないけど、私にはどうしても、2度目の主治医とも合わないから、出来れば別の病院に転院したいショボーン

けどそれは叶わないみたい!!

自分で思っているほど、簡単な病気ではないみたいで、珍しいらしく早く言えば、私は大学病院の良いカモであり、実験台のようなもんだからガーン

しかも病名が分かっていないから、どこにも行けないというのもあるアセアセ

もう病院に行きたくないえーん

マジで精神的に疲れていますドクロ

 

 

 

 

 

 

転載です

 

ありがとうございます