AVIOT TE-BD21j ワイヤレスイヤホン Bluetooth イヤホン 完全ワイヤレス
¥14,652 |
VS
¥13,500
ゼンハイザー、完全ワイヤレス「CX 400BT True Wireless
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AVIOT TE-BD21j ワイヤレスイヤホン Bluetooth イヤホン 完全ワイヤレス
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この商品について
- 【新設計ハイブリッド・トリプルドライバー搭載】3基のドライバーを搭載したハイブリットドライバーを採用。ダイナミックドライバーには、応答性を高める為に敢えて僅かに径を小さくした超軽量・高剛性PETチタンコンポジット振動版を使用。そしてバランスドアマチュアドライバーには、この高性能ダイナミックドライバーとのマッチングをコンピューターで精密に解析するのと同時に、AVIOTの熟練エンジニアが長時間のリスニングテストを行って厳選し、0.1dBオーダーのチューニングを実施。中高音域の情報量を増やしながら、クロスオーバー帯域での歪み感を極限まで減らすことに成功しました。
- 【aptX Adaptive対応】電波の混雑具合や伝送データ量に応じてリアルタイムに転送ビットレートを可変させ、高音質を維持しながら、より⾼い接続安定性を実現するaptX Adaptiveを採用。動画再⽣やゲームでも力を発揮する低遅延性能をも併せ持つ新しいコーデックです。対応する最新Android端末との組み合わせで、高音質イヤホンならではの、最⾼のリスニング体験をお楽しみ頂けます。
- 【テレワーク対応 高品位マイク搭載】通話品質を高める為に、高感度MEMSマイクを採用。cVcノイズキャンセリング機能との相乗効果で、環境ノイズやエコーの少ないクリアな音声で通話が可能です。
- 【快適さとスタミナをプラス】高感度でありながらエラーの少ない高性能タッチセンサーを採用。耳を圧迫する事無く再生、一時停止、曲送り、曲戻し、音量調節や電話の着信などの基本機能を、快適に操作して頂けます。 また、AVIOT自慢の低消費電力化技術と最新SoCとの相乗効果で、片側僅か5.2gの軽量ボディながら、最大9時間*の連続再生を実現しました。 *コーデックがaptXやaptX Adaptiveの場合、2-3割程度再生時間が短くなります。
- 【周囲の音も、しっかりキャッチ】アンビエントマイク(外音取り込み)機能を搭載しました。内蔵マイクによりイヤホンを装着したまま、周囲の音を取り込めます
Amazon Japan
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2/4から3/24まで
ゼンハイザー、完全ワイヤレス「CX 400BT True Wireless」を約40%オフで提供する新生活応援セール
編集部:杉山康介
ゼンハイザージャパンは、同社の完全ワイヤレスイヤホン「CX 400BT True Wireless」を特別価格で提供する新生活応援セールを、本日2月4日より開始する。
「CX 400BT True Wireless」が特別価格になるセールを開催
2月4日から3月24日までの期間中、CX 400BT True Wirelessを従来より約40%オフの価格で提供するというもの。キャンペーン実施有無や価格などの詳細は販売店により異なる場合があるため問い合わせてほしいとのことだが、
アマゾン、では記事執筆時点で、通常25,850円のところ48%オフの13,500円にて販売されている。
製品保証の対象となるのはコンシューマー製品正規特約店で購入したもののみで、セールは予告なく終了する場合があるとしている
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ノイキャン省き低価格化
ゼンハイザー、上位機のドライバー継承した完全ワイヤレス「CX 400BT True Wireless」
編集部:風間雄介
ゼンハイザージャパン(株)は、SENNHEISERブランドの完全ワイヤレスイヤホン新製品として、「CX 400BT True Wireless」を9月下旬に発売する。
ゼンハイザー「CX 400BT True Wireless」¥OPEN(予想実売価格23,500円前後)
価格はオープンだが、23,500円(税抜)前後での販売が予想される。本体色はブラックとホワイト。2年の保証が付く。店舗での展示は9月中旬から開始される。
同社が「ブランドの中級機」として位置づける新モデル。人気機種「MOMENTUM True Wireless 2」と同等の7mmドライバーを搭載して音質にこだわりながら、アクティブノイズキャンセリング機能や外音取り込み機能などを省いて価格を下げた。
なお、MOMENTUM True Wireless 2はIPX4の防水性能を備えていたが、CX 400BT True Wirelessは防水対応していない。
7mmドライバーは独ハノーファーで開発したもので、これを採用することで音質をしっかりと確保した。
接続安定性については、これもMOMENTUM True Wireless 2に採用されているLDSアンテナを採用。クアルコム社製チップを搭載しているが、SoCの型番は非公表。TWS Plusには対応していない。Bluetoothのバージョンは5.1で、出力は業界最高クラスとなる10mWのClass 1となる。
なおBluetoothの音声コーデックはSBC、AAC、aptXに対応する。
イヤホン本体はタッチパネル操作を採用。ここでもMOMENTUM True Wireless 2と同じタッチパネルセンサーを採用し、反応が良く、快適な操作が行えるとしている。
左がMOMENTUM True Wireless 2、右がCX 400BT True Wirelessのケース
同じく、左がMOMENTUM True Wireless 2、右がCX 400BT True Wirelessのイヤホン本体部
装着性では、エルゴノミックデザインを採用することで、疲れにくい着け心地と高い遮音性を実現したとアピールしている。実際に装着してみると、かなり高いパッシブノイズ遮断性能が実感できた。イヤーピースはXS/S/M/Lの4サイズが付属する。
そのほか機能面では、iOS/Androidに対応した独自のSmart Controlアプリを使って、好みの音質にイコライジングしたり、ボタンの機能割り当てをカスタマイズすることができる。GoogleアシスタントやSiriなどの音声アシスタントをタッチ操作でかんたんに呼び出すことも可能だ。
またマイク性能を高めたことも特徴で、2マイクのビームフォーミングによってクリアな通話が行える。
バッテリー持続時間は、イヤホン本体で最大7時間、充電ケースを併用することで最大20時間の使用が可能となっている。10分の充電で1時間動作する急速充電にも対応している。
バッテリーケースの充電用端子はUSB-C。本体質量はイヤホン2個が12g、ケースが37gとなる