(上は、パリです、アメリカには、ありませんが、
アメリカには、ひどい男子用 (これは、手洗いでは、ありません)
のが、スタジアムには、在ります)
比率の話ですが、
欧米や、世界中、どこでも、
デパートや、小売店や、公共、公衆などの
バスルーム、レストルーム
などなどは、
男性の場合、
下の記事にもありますように、
男性の、小便器の周りは、「おしっこだらけです」
特別な例外を除きまして、
99%、どこでも、汚いです。
しかも、平気で、自分や、第三者などの、靴類を、
「(触る、というよりか) 触れます (可能性)」 (私なんか、ー―自分のであろうと、絶対に触りません)
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余談ですが、
こんなことを書くのは、初めてですし、書きたくありませんが、
私の連れなんか、むかし、ある時、聞いたことがありますが、
上記のような、トイレでは、どうやっているの?
すると、
「便器には、絶対に座らず、中腰で、”ピ―”(おしっこ)を、こうします(ゼスチャー入りで)」
と、言っておりましたので、少しは、安心です。
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抜粋です、
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谷本氏は、ジェンキンス氏のツイートに対して、こう返信した。
《私は日本出身です。
イギリスの人々の行動を見ていれば、
この結果は納得です。
誰もマスクをつけていないし
手洗いもうがいもしない。
土足で建物の中に入る、
自己チューで個人主義、
トイレや公共の場は衛生状態がひどく、
(医療機関には)CTスキャンやMRIが少ない。
政府の対応も遅い。》
谷本氏は、
欧米でコロナ死者が増加しているのは、
公衆衛生に対する意識が欠如しているからだとみる。
「日本では、食事前の手洗い、外出後の手洗いとうがいなど幼い頃から幼稚園や学校などで指導されています。
いかにばい菌やウイルスが危険か、子どもの頃から教育されています。
欧州では、公衆衛生への知識が欠如しているのです。
イギリスでは高級デパートでさえ、
トイレは不潔で、
床に尿が溜まっていることも珍しくありません。
それを平気で踏んで、
土足のまま家に入ります。
家にはカーペットが敷かれていますが、
見るとシミ、ホコリだらけです。
子どもは汚れたカーペットの上に座り込み、
遊んだりします。
その後、手洗いもせずケーキを食べたりしますからね」
昨年12月、谷本さんの子どもが手を怪我したため、病院へ行った時のこと。
「病院の受付の人は、マスクをしていないのです。
そして医師もマスクをせず、
ソーシャルディスタンスをとらず、平気でおしゃべりしていました。
これでは駄目だと思いましたね。
思わず日本に帰りたくなりました。
日本人は、コロナ対策で世界から絶賛されていることを知るべきです。
日本のメディアも、きちんと報じるべきですね」
デイリー新潮取材班 2021年2月2日 掲載
新潮社