菅総理、あなた、何も対策しないで、
どうやって、このパンデミックを収拾できるのですか?
言葉や、
心配することより、
国民に、
”半・強制 /反・義務化”、
(飲食店・サーヴィス業のフェイスシールドとマスクの二重着用)
と、
自衛隊、
警察機動部隊、
地元のおまわりさん、
保健所、
一般人アルバイト、
失業者の雇用、
大学生たち、
町内会・自治会、自警団
ヴォランティアー
などなど、
十万人以上、総動員で、
15人くらい一組で、
主要な繁華街を、
毎日、休まず、
パトロールと、
指導、
警告、
教授すること、
です。
費用対効果が、これが一番効果的です。
上記の人件費や、残業代と、お弁当だの総合計は、
経済対策や援助に比較しますと、
千分の一以下の、予算ですみます。。
==================================
菅首相が年頭所感 「皆さまと未曽有の国難を乗り越える」
配信
菅義偉(すが・よしひで)首相は1日付で年頭所感を発表した。全文は次の通り。 ◇ 謹んで、新年のごあいさつを申し上げます。 新型コロナウイルスの感染拡大が続き、経済状況も依然厳しい中、まずはこれ以上の感染拡大を食い止めるべく、政府として全力を尽くしてまいります。 この年末年始にかけても、医療、保健所、介護の現場で昼夜を問わず、ウイルスとの闘いにご尽力いただいている全ての皆さまに、改めて心より感謝を申し上げます。 菅内閣は、国民の皆さまの命と暮らしを守り抜くことを固くお誓いし、感染拡大防止と経済回復に、引き続き総力を挙げて取り組んでまいります。皆さまとともに、この未曽有の国難を乗り越え、ポストコロナの新しい社会をつくり上げてまいります。 わが国の新たな成長の源泉となるのは、「グリーン」と「デジタル」です。イノベーションを目指す大胆な投資を率先して支援し、全ての政策資源を集中し、あらゆる改革を断行することで、経済社会を大きく変革し、次なる時代をリードしていきます。 コロナを機に地方への関心が一層高まる中、デジタル化を進めつつ、地方への人の流れを生み出します。農業改革や観光政策などを通じて、わが国の消費の多くを占める地方の経済を活性化させ、日本全体を元気にしてまいります。 国際情勢の不透明さが増す中にあっても、わが国の確固たる外交方針は揺らぎません。日米同盟を基軸とし、「自由で開かれたインド太平洋」を実現するための取り組みを戦略的に進めていくとともに、近隣諸国との安定的な関係を築いてまいります。 コロナ危機は、国際社会の連帯の必要性を想起させました。わが国は、多国間主義を重視しながら、「団結した世界」の実現を目指し、ポストコロナの秩序づくりを主導してまいります。 そして、今年の夏、世界の団結の象徴となる東京五輪・パラリンピック競技大会を開催いたします。安全・安心な大会を実現すべく、しっかりと準備を進めてまいります。 本年も、国民の皆さまにとって何が「当たり前のこと」なのかをしっかりと見極め、「国民のために働く内閣」として、全力を尽くしてまいります。国民の皆さまのご理解とご協力を賜りますよう、お願い申し上げます。 令和3年1月1日 内閣総理大臣 菅義偉