日本は、

 

大正時代の半ばごろまでは、

 

世界に誇ります

 

日本建築

 

その周辺(ま、インテリア関連です)に付随します雰囲気「わび、さび」や、

 

外国人特にアメリカ人などが、表現いたします、”ZEN” (要は、シンプルさ・静けさ)

 

といったように、世界に自慢できます、インテリアとアーキテクチャーの文化がありましたが、

 

ここ80年位の、

 

現実の、生の、素人による日本の家庭のインテリアは、

 

世界最悪の部類に陥ってしまいました。

 

GNPと、マスコミの発達度で、一般的に比較いたしますと、

 

そのセンスは世界最悪でしょう。

 

 

そんな2020年ですが、

 

北欧ブームといいますが、

 

今日、ここに、少しだけ、”ユル”(北欧のクリスマス)の、

 

『コーズィーコーナー』部屋の一画のインテリアの標本を、切り取ったような写真を、

 

集めてみましたが、

 

ここ2020年では、

 

世界一盛んで、巨大な、

 

アメリカのプロのインテリア・デコレーター(デザイナー、コーディネイターなど)でもない、

 

フランスでもない、

 

イタリアのミラノ当たりの、有名企業が作ったモダーン・インテリアでもない、

 

 

北欧女性たちの、素晴らしい「センス」の塊!

 

 

主に、

 

スカンジナヴィアの女性や、

 

奥様達によります、インテリアやセンス、

 

グーグルや、SNSなどから、お借りしました、写真の集合ですが、

 

北欧女性たちは、世界一、美しいのみならず、

 

インテリアセンスも、世界一です。