何十回も、

 

毎日、毎日、

 

同じことを言いますが、

 

欧米の国々、そして、その都市や地方、あるいは、州、や、村、

 

世界中99%、同じなので、

 

日本の政府や、菅総理や、小池知事だけでは、ありませんが、

 

毎日毎日、ほぼ、同じことを、言っているだけで、

 

物理的に、国民、州民、都民・県民、町、村々の人々、に、

 

直接、何も、こうしろ!

 

あるいは、こうしてください!

 

というのが、見えません。

 

時短や、休業要請や、閉店などの以前に、

 

最高で、最善で、ほぼ、予算はゼロで、解決の方向(?)へ、導く手段は、

 

1) 寝ているとき以外は、一日中、どこでも、”24/7” マスクをしてください、

 

と、

 

2) 飲食店や、会食の席では、飲むとき(5秒から、20秒)

 

口に食べ物を入れるときだけ、

(やはり、5秒から、30秒)

(ラーメンのような、継続的に、食べるものは、食べている間中)

 

マスクを”顎へずらし

 

その他の90%の間は、お店の中であっても、マスクをしていてください!

 

ということと、

 

3) 飲食店の従業員や、ホステスや風俗嬢などは、

 

マスク、プラス、フェイスシールドの二重の着用で、

 

お客と接してください。

 

4) 最後に行政としては、地方自治のスタッフ、そこで雇った多くのアルバイト、

 

要請して、警察の部隊

 

と、自衛隊の応援部隊、消防の一部、

 

町のヴォランティア―

 

など、数千二、数万人を総動員して、

 

超・過密地帯の繁華街、

 

そして、込み合っているお店を、

 

優先順位を先にして、

 

指導・お願い・警告などのパトロールを毎日、向こう半年(???)するべきです。

 

そうすれば、

 

時短、

 

休業要請、

 

外出禁止

 

緊急事態宣言、

 

や、欧米の場合などは、ロックダウン

 

を、90%、ほぼしなくて済む、良い方向へ向かいます。

 

毎日、毎日、”危惧”と、”口だけ”ではなく、、

 

脚と体と頭脳を使って、

 

物理的に、町を、毎日回りなさい!

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

ビジネスなどのマネージメントと同様で、

 

口や、トレーニングや、講習、研修などだけでは、意味がありません、

 

「実行させること、」

 

これがマネージメントのゴールなのです。

 

今回のコロナ対策も同様で、

 

毎日、TVの会見で、(数字が違うだけで、)同じ、”危惧”をしているだけです。

 

国民・都民全員に、

 

マスクとフェイスシールドの

 

ダブル着用を、

 

実行させること、

 

強いることが、

 

マネージメントの”ゴール”なのです。

 

TVの前で、

 

”危惧することだけ”が、

 

政治家の仕事ではないのです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

東京“感染900人超”の恐れも・・・都庁内に危機感(2020年12月16日