ちょっと、欧米生活~世紀の、アホナ自分の知ったかぶりで、お恥ずかしいですが

日本に住んでいる日本人の方から、

 
数週間前に、聞かれたのですが、
 
「英語で、保健局?」って、なんていうの????
 
英語は、ときには、相当「シンプル」
 
で、
 
「簡単で」
 
「当たり前」
 
的な英語の呼び名があります。
 
何と、”ヘルス・デパートメント”(健康局)と、言って、
 
超・当たり前の呼び名なのです。
 
ついでに、もう一つ、おまけで、
 
超・当たり前の名称は、
 
「盲導犬」
 
????
 
日本人は、深く考えがちです。
 
 
「ご主人様の”目”となってーーー、御奉公」
 
ということで、
 
 
(見る)の、”スィ―ドッグ”(シードッグ)
 
 
「見る犬」なのです。
 
 
 
 
 

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米ロサンゼルス郡、新たなコロナ規制発表 社会的集会ほぼ禁止

配信

 

ロイター

米ロサンゼルス郡の保健当局は11月27日、新型コロナウイルスの感染拡大が続いていることを踏まえ、同一世帯以外の人との集まりをほぼ禁止するなどの新たな行動規制を発表した。期間は11月30日から12月20日まで。7月、カリフォルニア州デル・マーで撮影(2020年 ロイター/Mike Blake)

 

 

 

 

[ロサンゼルス 27日 ロイター] 

 

- 米ロサンゼルス郡の保健当局は27日、新型コロナウイルス感染拡大が続いていることを踏まえ、

 

同一世帯以外の人との集まりをほぼ禁止

 

するなどの新たな行動規制を発表した。

 

期間は11月30日から12月20日まで。 

 

 

カリフォルニア州のニューソム知事は前週、州の大半地域を対象に社会的集まりなど不要不急の活動を夜間に禁止すると発表しているが、

 

ロサンゼルス郡は郡内の規制をさらに強化する。 

 

 

これにより、ロサンゼルス地域の規制は、カリフォルニア州全体でロックダウン(封鎖)措置が導入された感染拡大初期の3月以降で最も厳しいものとなる。 

 

ロサンゼルス郡当局は、1日当たりの新規感染者が5日連続で4500人を突破し、感染抑制に向けた追加措置導入の目安として設定していた基準を超えたと説明した。 

 

新たな規則では、可能な限り自宅にとどまることや外出時のマスク着用は義務付けではなく、勧告となるが、1世帯を超える社会的な集まりは公私や屋内外を問わず禁止される。 

 

宗教的サービスや抗議活動は、憲法で保護された権利として規制の対象外となる。 

 

小売り業については入店できる人数の制限を強化し、

 

食料品店など「必要不可欠」な事業は最大収容可能人数の35%、

 

ショッピングモールなどの屋内施設やネールサロンなどは20%とする。 

 

バーやレストラン、ワイナリーなどは引き続き、持ち帰りとデリバリーのみとし、

 

屋内外でのサービスは禁止される。 

 

ロサンゼルス郡ではこれまでに38万8000人近くの感染が確認されている。

 

このうち死者は7600人超。

 

検査の陽性率は10%と、保健当局が懸念するという割合の2倍に上っている