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読み取り速度90枚/分を実現!1日の最大読み取り枚数40000枚を可能にした、エプソンのA3ドキュメントスキャナー「DS-32000」
配信
読み取り速度90枚/分、A4原稿で最大120枚、A3原稿で最大60枚(80g/m2紙)の大容量給紙を実現
エプソンは、A3ドキュメントスキャナーの新商品『DS-32000』と、A4ドキュメントスキャナーの新商品『DS-571W』『DS-531』の発売を順次開始した。
※イメージやグラフなどの画像が削除されていない元記事は「@DIME」にてご覧になれます。
『DS-32000』は、読み取り速度90枚/分、A4原稿で最大120枚、A3原稿で最大60枚(80g/m2紙)の大容量給紙を実現。1日の最大読み取り枚数40,000枚を可能にした。高速かつ大量スキャンでハードな電子化業務の効率化と生産性向上に貢献する。 また、標準、デリケート(水平)、手差しの3つの給紙モードを搭載し、幅広い種類の原稿に対応。『DS-32000』で新しく採用したデリケート給紙モードは、本体給紙姿勢を水平に変更し、搬送時の原稿への負荷を軽減することで、紙詰まりが起こりやすい20g/m2の超薄紙や紙が古くなっている書類などもまとめてスキャン可能にした。 通帳やパンフレットなどの冊子やパスポート、厚紙もスキャンできるため、金融機関、医療、物流などの現場で使う様々な用紙にも幅広く対応する。 『DS-571W』『DS-531』は、読み取り速度35枚/分の高速スキャンで、在宅ワークや、SOHO、受付業務での書類のデータ化をスピーディーに行なうことができる。薄紙から免許証などのプラスチックカードまで幅広い原稿に対応しているため、さまざまなスキャン作業を1台で集約可能。 また、『DS-531』にフラットベッドスキャナー「GT-S650」を接続ユニット(オプション)で組み合わせることで、ADF(オートドキュメントフィーダー)とフラッドベッド原稿台を同時に使用できる。これにより、「GT-S650」の原稿台でパスポートなどの冊子もスキャンでき、幅広い用紙に対応可能だ。 また、これまでの給紙時の重送を検知する「重送検知機能」や状態の悪い原稿を、速度を落として読み取る 「低速モード」に加え、新たに「原稿保護機能」、「ガラス面汚れ検知機能」を搭載して信頼性を強化。 ホチキス留めの原稿を給紙すると読み込みを停止し、紙詰まりによる原稿破損を軽減、ガラス面に汚れが付着した場合は汚れによる縦筋がスキャン画像に入るのを防ぐため、汚れを検知して清掃を通知する。 価格は『DS-32000』は標準価格44万円(税込み)、『DS-571W』『DS-531』がオープン価格でエプソンダイレクトショップでの販売価格は、『DS-571W』が4万4550円(税込み)、『DS-531』が3万8500円(税込み)となる。
:https://www.epson.jp/ 構成/DIME編集部
https://news.yahoo.co.jp/articles/04e9367834c8f6ac7410dffed04ec3fa50f55b67
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