好きなコーヒーの飲み方は?

 

 

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今日はコーヒーの日・好きなコーヒーの飲み方は?:
 
 
今日、このテーマは、超・超・多くの人が、書いていると思いますが、
 
 
とりあえず、
 
またまた、同じことをまとめて、書きます。
 
ここでの「おいしい」は、
 
 
私の好み、私の基準。ということですから、
 
 
「蓼食う虫も、~~~~」ですので、あしからず。
 
私の好きなのは、
 
 
結果論ですが、
 
A)  酸味がほぼ、ないか、弱いもの、
 
B)  (超)深煎り(ダーク・ロースト)です。
 
C) ミルクや、ハーフ&ハーフや、ヘヴィー・クリーム(フレッシュクリーム)を入れたもの。。あるいは、使ったものは、
ここでは、別ものになりますので、範疇に入れません。
 
D) ブラック・コーヒーを、ここでは、論じます。
 
 
1) 超・一般論ですが、東京には、有名店でも、
 
おいしいコーヒーは、味わったことがありません。
 
----ーーー唯一、
 
「山谷にあります、”キャフェ・バッハ”」と、
 
 
他に、あるところ、3軒くらいです。
 
 
2) アメリカから来たわけですが、「サード・ウェーヴ」コーヒーの部類は、
 
アメリカで、15軒(~20軒?)くらい、
 
日本でも、8軒くらい、行きましたが、ぜんぶ、
 
「私の好みではありませんーー――酸っぱくて、まずいです!」
 
3) 日本のネットでも、
 
小売店でも、専門店でも、うるさそうな店でも、
 
成城石井でも、
 
Kaldi Coffeeカルディコーヒー
 
UCCの、出店でも、
 
豆を、ここ15年だけでも、なんじゅしゅるいも、
 
日本に滞在するたびに、購入しましたが、
 
「一つとして、、おいしい豆は、存在しませんでした」
 
 
 
まず、まずさの共通点は、
 
「豆が、フレッシュでない」ので、「かび臭いです。きな臭いです。
 
 
にほんじんは、世界一、「生さかなであろうと、何であろうと、」
 
食べ物には、「新鮮さ、を、要求するのに、」
 
いまだに、「豆の新鮮さ」
 
について書かれた、
 
 
説明や、
 
記事や、報道や、コメントを、
 
見たことがありません、
 
聞いたことがありません。
 
 
上記のお店(会社)に届いて、
 
焙煎するロースターさんが、焙煎するその時点で、
 
多分、産地でかり入れてから、収穫してから、
 
4か月から、9か月くらいは、経過しているはずです。
 
ひどいところでは、1年以上たった、生豆を、焙煎して販売しているはずです。
 
その間の保存状態で、
 
「ローストするそれ以前に、相当、古い、かび臭い豆になっているわけです」
 
 
要は、取ったときは、新鮮な、大間のマグロを、
 
冷蔵・冷凍・保存状態が、
 
”いい加減で”、
 
9か月後に、解凍方法も、適当で、
 
その場の保存状態も悪いのに、
 
すし屋で、「大間のマグロ」です。
 
といわれて出されても、
 
『おいしいわけがありません』
 
 
日本の珈琲豆は、「それと、ほぼ、同様です」
 
 
なお、私の大好きな、「日本一のキャフェ・バッハ」の豆は、
 
ネットで、電話で、注文できますので、興味のある方は、お調べください。
 
もちろん、安くはありません。
 
本物の珈琲を、「知りたい!」と、お望みの方は、
 
是非、一度、この山谷にありますキャフェ・バッハさんに、
 
行ってみてください。
 
「これぞ、本当の、”おいしい”コーヒーか!」
 
ということが、お判りいただけます。
 
 
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見つけました。
 
 

東京珈琲四天王の1つ!南千住「カフェ・バッハ」を知っていますか?

日本のコーヒー業界を支えてきたオーナーのお店、「カフェ・バッハ」をご紹介します。コーヒー好きの間では、知らぬ人がいないと言われている名店です!コーヒー好きの方必見ですよ♪

 

 

南千住にある、東京都珈琲の名店

「バッハ」外観 1014372

 

南千住にお店を構える「カフェ・バッハ」は1968年に開業した老舗喫茶店。開店から40年以上たった今も、珈琲の書籍には必ずと言ってよいほど「カフェ・バッハ」が記載されているほどの名店です。

 

店内は広々としていて、居心地の良い雰囲気。どことなく昭和の古き良き時代を残した、落ち着いた空間です。キビキビと動く店員さんの接客も好印象です。

 

棚一杯にずらっと並ぶコーヒー豆の数々。それぞれの豆に明確なキャラクターが存在し、焙煎度によってもその風味が大きく変わってきます。カフェ・バッハは自家焙煎なので、お店で豆を焙煎しています。焙煎した豆の香ばしい香りに、ついつい引き込まれてしまいます。

 

お店の右奥にはボイラー技士だったご主人手製の焙煎機が鎮座しています。焙煎が安定しているので、柔らかい香味を引き出してくれるんです。

日本珈琲界のレジェンド!

 

 

 

このお店の店主である田口氏は、後進のために「コーヒー自家焙煎セミナー」を開催しています。そして、数多くの珈琲職人たちが学び、巣立っていきました。また数々の著書を発行し、3代目の日本スペシャルティコーヒー協会会長を務めていました。

 

絶品の自家焙煎コーヒーとパン、スイーツ

バッハブレンド

「バッハ」ドリンク 1014401

 

 

 

 

 

カフェバッハでは「3つの条件」を満たした品質の良いコーヒーを常に提供してくれます。1つ目は豆の特徴を最大限に引き出せるように、手作業で良い豆を一粒一粒選び抜く「ハンドピック」、2つ目はオリジナルの焙煎機を駆使し、芯まで火がとおった、煎りムラの無い「正しい焙煎」、3つ目は毎日使う分だけ焙煎し、「新鮮」なコーヒーを提供することです。これらを満たした豆が、私たちの元に提供されます。

 

 

 

 

 

「バッハ」料理 1014391 2014.12 バッハブレンド(ポット930円)

 

 

 

 

 

「3つの条件」を見たし、オリジナルのペーパーフィルターと高い技術で抽出された、カフェバッハの看板「バッハブレンド」は、癖が無く飲みやすい、誰もが求める「美味しい」珈琲を具現化した一杯です。ブレンド豆も勿論テイクアウト出来ます!

ターキッシュコーヒー

「バッハ」料理 1014403 ターキッシュコーヒー

 

 

 

 

 

ターキッシュコーヒーとは、「トルコ式コーヒー」のことで、珈琲豆をパウダー状にして、水と砂糖と一緒にイブリックに直接入れて上澄み液のみを飲むコーヒー。独特の粉っぽさはありますが、ブレンドと同様に角の少ない飲みやすいテイストです。

カフェシュバルツァー

「バッハ」料理 1014408 カフェシュバルツァー

 

 

 

 

バッハブレンドにプレーンソーダと焼き菓子が出されます。濃いコーヒーを味わいながら、炭酸水で口直しをする、ウィーンのカフェ文化から考案されたメニューです。

種類豊富なスイーツ

「バッハ」料理 1014397 ケーキのケース

 

 

 

 

店内ショーケースに入った沢山のスーツもカフェバッハでは手作りです。ふかふかの焼きたてパンやケーキが仕上がった時は、店員さんからお知らせしてくれるのもうれしいですね!

「バッハ」料理 1014398 トースト バターとジャム両方でオーダー
トーストにはウサギの形の岩塩と胡椒が添えられます

 

 

 

 

トーストはお店の2階で作られています。オーナーによると、珈琲との関係を表す言葉として、「コーヒーとお菓子を“恋人”、パンは“夫婦”」と称されています。お菓子は時々食べるので「恋人」でパンは毎日食べるので「夫婦」だそうです。

 

 

 

 

南千住、三ノ輪、三ノ輪橋 / コーヒー専門店、喫茶店、パン

住所
東京都台東区日本堤1-23-9
営業時間
8:30~20:00(L.O.19:45)
定休日
金曜
平均予算
  • ¥1,000~¥1,999
  • ~¥999