LiLiCoさん、お大事にしてください。
焦ったり、
せっかちや、
無駄に、急いで、得なことは、一切、ありません。
人生は、”Take It Easy !"
” Hur mår du ?”
私みたいな、世界一の”愚か者”は、
二度、三度
同じことや、
同じケガ(や、失敗、馬鹿なこと)をしないと、
レッスンしません。
世界一のバカそのものです。
滑る【高級?】イタリア製の革靴で、
ビルの階段で、走ったものですから、
すってんころに、宙に浮いて、
腰を痛めたり、
それで、自分自身レッスンしたかと思えば、
10年後に、同様に、
滑る革靴で、すってんころり!
世界中、家で靴を脱ぐ人は、たいていは、家で、靴下をはいておりますが、
私は、、2度と、家では、(怖くて?)靴下をはきません。
靴下は、お犬さんたちが、床が滑るのて、歩きづらいのと同様に、
人間も、滑るのです。
私は、ソファーの上にある棚の本を取って、
降りようとして、ソファーに載って、
床に降りるとき、滑って、ろっ骨を折りました。
それ以来、ハードウッド・フロアー(日本のフローリングです)
がある床では、滑るので、靴下を、”怖くて” はきません。
フローリングは、
お犬さんにも、靴下をはいた人間にも、
「よくありません!」
若いころや、中年ぐらいの時までは、
私は、一切、モノを落とした、忘れたことはありませんでしたが、
10年ほど前には、マンハッタンのタクシーで、
2度も、スマホを忘れました。
それ以来、マンハッタンのタクシーでは、領収書
(レシートで、電話番号者、車両番号が書いておあります)を
絶対、もらいますが、
今のところ、2度あることは、3度ありません。
色々、2度、3度、
馬鹿な間違いをしないと、私は、レッスンしません。
人生と同じです。
人間失敗(事故・事件・イヤなこと)からのみ、レッスンします。
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LiLiCo、救急搬送され手術したことを報告「助けを求めたくても声が出ない」
8月14日(金) 16:24
提供:
タレントで映画コメンテーターのLiLiCoが14日に自身のアメブロを更新。転倒し、救急搬送され手術を受けたことを報告した。
この日、LiLiCoは「夕ご飯のためひとつだけ材料を買い忘れて、出掛けた」と買い物に出かけたことを報告。天気は大雨だったそうで「その雨で濡れた石畳みたいな道で滑って、大胆に転んで正座みたいな形で膝をついてしまい.......膝の皿.....折れた」と転倒し、怪我を負ってしまったことを明かした。
続けて、11日のブログで声帯の手術を受けたことを明かしていたLiLiCoは「声が出ないから悲鳴にもならないような唸りで..感じたことのない痛み」とその時の様子を説明し、「左の膝を見たら ん?平?膝の皿が太ももの方向に移動してた」といい、あまりの出来事に「ビビった!」と心境をつづった。
また「助けを求めたくても声が出ない、、、、」と述べ、「傘で一生懸命地面を叩いて、ひとりが気づいてくれて救急車を呼んでくださって」と通りすがりの人に助けてもらったことを明かすも、声が出ないためホワイトボードを活用し意思疎通を図ろうとするも「あの大雨のなか、文字が滲む滲む....通じない」と苦戦した様子。一方で、転倒した近くに馴染みの店があったようで「そこのスタッフが気付いてくれて、わたしのこともわかってくれているのでいろいろ通じて」と無事に救急車で病院へ向かったことを報告した。
病院では「曲がった脚を思いっきり引っ張って、膝の皿をなるべく正しい位置に戻そう」との「お医者さん達の声にビビりながら....眠らされ」とその時の様子をつづり、「目覚めたら脚が真っ直ぐになってた」と説明。「病院で一泊して、昨日の夕方に下半身麻酔で手術して、ふたつに割れた膝の皿をワイヤーで繋げてもらって」と手術の内容を明かし「粉々になったところはたぶん取り出したのかなぁ」と推測。経過は良好だと述べるも「注意力に欠けてしまったのか.....けっこう用心深いタイプではあるけど、結局数日間、入院生活になってしまった」とつづった。
さらに「声帯の手術が人生初の手術って話したばかりなのにまさかその2日後に下半身麻酔で膝を手術するなんて.....ボコボコの声帯からの膝蓋骨骨折」と驚いた様子で述べ、「医療スタッフのみんな、友達からの励まし、事務所、休まなければいけない番組のスタッフのみんなの言葉、そして兵庫の家族 ありがとう」と周囲の人達への感謝を述べた。
最後に「40代ラストにこんなことがあるなんて いろいろ考えさせられた」と心境をつづり、「全く眠れず....ひとりE.T」と病室からの写真を公開した。