ワインのプロや、ソムリエさんや、
高級キャバクラのホステスさんや、
高級ホストクラブのホストさんたちは、
もう、御存じでしょうが、
”ドン・ペリニョン”
の良さは、
1) これぞ、シャンパンの頂点に輝き続ける、”王道の味”
2) 最高のバランス
3) 何も、尖がっていない、じゃあ、痩せ干せた、神経質な味なのか?というと、
その反対で、、立派な、”しっかりしたボディー”です。
4) クリスタル、や、クリュッグ、や、ヴーヴ・クリコ。や、そのほか、有名どころのシャンパーニュとは、全然、違いますし、”ドンペリ”は、周りを、全然、ライヴァルとも思わず、気にもしておりません。
我が道を行く、”堂々とした、しっかりした、伝統の味です”
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2019.01.07
今から、1年半前に、
とっても、”こだわりの場所”(江之浦測候所----皆さん、一度は訪問されてください)
で
行われた、セレモニー・イヴェントと、記事です。
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ドン ペリニヨンが醸造最高責任者の交代
ドン ペリニヨンが醸造最高責任者の交代を記念した「レガシー イベント」を小田原にて開催
28年間に渡り醸造最高責任者を務めたリシャール・ジェフロワから
ヴァンサン・シャプロンへ、
その任務を継承するセレモニーを
「小田原文化財団 江之浦測候所」(神奈川県小田原市)にて、2018年11月27日、28日に開催しました。
ドン ペリニヨンの歴史において大きな節目となる任務の継承式は、江之浦測候所の屋外ステージにて執り行われました。
小田原の穏やかな海に張り出した光学硝子舞台に立った
リシャール・ジェフロワは、
次世代への期待を寄せて、
次期・醸造最高責任者 ヴァンサン・シャプロンへ、
ドン ペリニヨンの魂となるヴィンテージへのこだわりやそれを奏でる未来への継承を語りました。
ステージでは2人が共に築き上げた「ドン ぺリニヨン ヴィンテージ 2008」の限定品
「レガシー エディション」がお披露目され、テイスティングが行われました。
また、杉本博司氏のキュレーションによる「継承」をテーマに祝言曲「高砂」の舞囃子が硝子舞台にて上演され、
この喜ばしい瞬間をゲストたちと共に日本らしいお祝いの儀を執り行いました。