かこ20年、まあ、私個人は、お金を払うのなら、

 

今は、パワード・スピーカー

 

(アクティヴ・スピーカー、パワーアンプ搭載スピーカー)

 

しか、購入しませんが、

 

もう、気に入った、通常のスピーカー(まあ、特に小型や、ブックシェルフ)

 

を、手放したくないので、-----。。。。。

 

 

何ていう方や、

 

 

パワード・スピーカーは、選択肢が、著しく狭いしーーーー。。。

 

 

とりあえずは、いやだ!と、おっしゃられる方に、

 

 

この記事の、”LINN"の、「MAJIK DSM」第5世代機

 

 

は、超。おすすめの感じです。

 

”LINN"という会社は、スピーカーも、非常に素晴らしいので、

 

このブランドで、すべて、揃えたいというオーディオ・ブランドです。

オーディオショップに聴きに行ったり、試聴会にいったり

 

ステレオ関連の雑誌も調べたし、

 

インターネットで、色々検索したし、

 

迷いに、迷ったら、

 

という方や、

 

あるいは、あまり、分からないので、という方や、

 

色々、調べたけど、結局は、優柔不断と、知識不足で、迷っているというとかいう方々は、


”LINN””で、すべて、川上から、川下、すべて、統一が、よろしいかといえる、

 

 

そういう、コンセプトで、音に関しては、

 

 

 

もちろん、懐が、4倍、10倍、温かい方は、

 

同じ ”LINN"でも、

 

もっと、

 

もっと、上の機種に、目を向けられてもよろしいでしょう。

 

しかし、

 

55万円で、

 

下の記事のような、機能と。

 

”LINN"ながらの、信頼のおける音というのは、

 

よそのブランドとは、ちょっとだけ、違います。

 

素晴らしいです!

 

今は、6万円から、18万円位の間でも、

 

超・素晴らしいブックシェルフのスピーカーが、

(あるいは、どこで手に入るかは、知りませんが、中古のLINNのスピーカーを、

探索されるのも、一つの良いアイディアです)

 

購入できる時代になりましたので、

 

後は、

 

パワー・コードや、そのほかのケーブル類や、

 

インシュレーター類などに、少しだけ、余分に、ご予算をかければ、

 

もう、「あなたは、”音キチ”」レヴェルです。

 

 

(もちろん、いつも、何百回も言っていることで、

「当たり前だのクラッカー」ですが、

オーディオは、50%が、部屋ですので、

それは、時間と、努力を積み重ねて、毎日、少しづつ、いじって、磨いて、

研磨させて、悩んで、迷って、工夫して、試行錯誤して、

満足する方向へ、持っていってくださいーーー―それが、”オーディオ”というものです)

 

 

 

 

 

 

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MM対応フォノも搭載

LINN、「MAJIK DSM」第5世代機。SELEKT DSMのアンプやデザイン踏襲、新DAC搭載

ファイルウェブオーディオ編集部・筑井真奈

 

 

 

https://www.phileweb.com/news/audio/202008/07/21851.html

 

 

 

 

LINNは、同社のネットワークプレーヤーMAJIK DSMの第五世代モデル、MAJIK DSM/4を発表した。アンプ内蔵の一体型ネットワークプレーヤーで、SELEKT DSMを踏襲したデザインに変更となった。価格は550,000円(税抜)。


アンプ一体型ネットワークプレーヤーMAJIK DSM/4。価格は550,000円(税別)


PCM 192kHz/24bit、DSD5.6MHzまでのネットワーク再生はもちろんのこと、TIDAL、Qobuz、Spotify Connectなどのストリーミングサービスにも対応。Amazon Music HDにも対応を予定している。Wi-FiとBluetoothも利用可能。

MAJIK DSM/4には、SELEKT DSMで初めて本格採用された、ビスポーク設計Class Dアンプを搭載。DACは最上位“KATALYST DAC Architecture”からの流れを汲む新型DACシステムを搭載している。


MAJIK DSM/4の内部。一番左がビスポーク設計のClass Dアンプ部、その右に新しいDAC回路が搭載されている。FPGAは右の下段で、アップサンプリングやデジタルフィルターなどを担う


MM対応のフォノイコライザーも搭載、URIKA IIで開発されたアナログとデジタルをハイブリッドしたイコライジングシステムを搭載している。歪みと位相回転のないデジタルRIAAイコライジングと優れたSN比を誇る増幅で、ありのままのレコードサウンドを実現するという。


フォノイコを内蔵し、レコードプレーヤーとも接続できる


HDMI入力を4系統搭載、HDMI ARCにも対応するため、Apple TVやセットトップボックスとも連携可能。アナログ入力端子はLINEとMMの切り替えができるRCAを1系統、デジタル系はUSB typeBのほか、TOSLINK、COAXIAL(IN/OUT)を搭載。


MAJIK DSM/4の背面


ボリュームは、上位機で搭載される35bitデジタルボリュームを搭載。シグナルロスを生むアナログコンポーネントを排除し、高精度・高静粛のデジタル音量コントロールシステムとなっている。フロントにはヘッドフォンジャックも装備。電源部は最新バージョンのDynamik Power Supplyを搭載する。部屋の音響特性を計測し、定在波を除去するSpace Optimisationも利用可能。


HDMIを搭載しており、TVと組み合わせたリビングシステムも構築可能


サイズは350W×350D×100Hで、質量は4.1kg。アルミ素材の全面採用やClass Dアンプの搭載によって、軽量化を実現している。

LINNのMAJIKシリーズは、2009年にMAJIK DS-Iとして誕生、2011年にDSMシリーズのローンチと合わせてMAJIK DSMに改名された。EXAKT LINKの追加や、HDMI2.0へのアップグレードなど、デビューから12年の間ネットワーク再生昨日とCHAKRAアンプテクノロジーを核にしてバージョンアップしてきた。MAJIK DSM/4はその第五世代モデルとなっている

 

 

 

https://www.phileweb.com/news/audio/202008/07/21851.html