ニュージーランドだけでは、ありません、どうして世界は、日本も、台湾を、こういう記事に、

 

 

列挙しないのでしょうか?

 

 

中国に・習近平に、気を使いすぎです。

 

 

日本も、アメリカも、世界も、

 

メディアでさえ、この中国に、気を使い、台湾を無視するという、

 

 

「完全なる差別です」

 

”ブラック・ライヴズ・マター”だけではありません。

「いつだって黒人の命は大切だ」

 

 

同様に、

 

 

”タイワニーズ・ライヴズ・マター”です。

 

 

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ニュージーランド、「市中感染ゼロ」100日目 政府は警戒続けるよう促す

配信

BBC News

ニュージーランド、「市中感染ゼロ」100日目 政府は警戒続けるよう促す

 

 

 

早期に新型コロナウイルスの感染拡大を防いだニュージーランドは9日、市中感染がゼロになってから100日目を迎えた。政府は重要な節目だとしつつ、感染の第2波が起きる可能性はあると述べ、現状に満足しないよう警告した。 ニュージーランドで市中感染が最後に確認されたのは、ロックダウン(都市封鎖)が緩和されてから数日後の5月1日だった。 9日時点で、新規感染者は4日連続で確認されていない。 現在確認されている国内の感染者数は23人に留まっており、全員が隔離されている。 

 

 

 

■感染封じ込めを世界が称賛 人口480万人超のニュージーランドでは今年2月下旬以降、合わせて1219人の感染と22人の死亡が確認されている。多数の死者・感染者を出しているほかの国と比べて、感染の封じ込めに成功している。 パンデミック(世界的流行)への対応で国際的に称賛されているニュージーランド政府は、3月から開始したロックダウン措置をほぼ全て解除している。 早期のロックダウンや厳格な国境管理のほか、効果的に健康に関するメッセージを発信し、積極的にウイルス検査や感染経路の追跡を行った結果、国内からウイルスを事実上排除できたと評価されている。 

 

 

 

■現状に満足しないよう警告 しかし当局は、依然として感染の第2波が起きる可能性はあるとして、現状に満足しないよう警告している。 「100日間、市中感染ゼロを達成したことは重要な節目だ。しかし、誰もがご存知の通り、現状に安穏としている余裕はない」と、アシュリー・ブルームフィールド保健局長官は9日に述べた。 「海外の事例から、ウイルスがいったん制御された場所で、いかに急速に感染が再発して拡大するか、目の当たりにしてきた。ニュージーランドでの今後の発生を迅速に食い止めるため、態勢を整えておく必要がある」 ジャシンダ・アーダーン首相も同様の論調で、警戒を示しつつ喜びをあらわにした。 100日という節目を迎えたからといって、感染が再び急増する「リスクが減るわけではない」とし、警戒を続ける必要があると述べた。 新型コロナウイルス特集 

 

 

 

■感染対策 ・基本情報:1分で解説 新型コロナウイルスについて知っておくべきこと ・予防方法: 正しい手の洗い方 ・なぜ外出を控えるのか: 家にいることで人の命を助けられる ・社会的距離とは: 2メートルってどれくらい?  感染対策に必要な距離 ・感染したか判断するには: 「具合が悪いんだけど、もしかして新型ウイルス?」 感染を判断する方法とは ・心の健康:【解説】 新型コロナウイルス、心の健康はどう守る? 

 

 

 

 

 ■在宅勤務・隔離生活 ・在宅勤務:【解説】 より良い在宅勤務へ 便利なコツやツールは?  ・自主隔離:新型コロナウイルス、自主隔離でやるべきこと ・必要なものの調達: 安全なデリバリーやテイクアウト、買い物の方法は

 

 

 

 

 (英語記事 New Zealand sees 100 days without local virus case)

 

 

(c) BBC News

 

 

https://news.yahoo.co.jp/articles/eb7ae943aed052710c4e17516c6206a31f773c73