オトキチでない訪問者の方も、

 

1っ分ちょっとですので、

 

少し、耳を傾けてみてください。

 

いま、YouTubeで、最高・音質のレヴェルの音が、これです。

 

ご近所と、耳にダメージがない様に、気を使いながら、

 

なるべく、最大の大きさで聴いてください。

 

良いオーディオ・セットを、お持ちでない方は、

 

イヤフォーンや、

 

ヘッドフォーンが、よろしいかと思います。

 

 

 

 

クリアー

 

クリーン

 

ヴァイヴラフォーンの左右への音の広がりの広さ

 

一つ一つの音の奥行き、

 

響き、

 

倍音、

 

何しろ、音のひとつぶひとつぶが、生き生きして、ワインでいうところの”フル・ボディ―”

のような、力があります。

 

それでいて、乾燥したような音でないので、

 

「リキッド」(まあ、日本語のウェットに近い表現です)的、とか、

”ヴェルヴェッドのような”

感じを求めるなら、再生機に、真空管のプリアンプや、バッファーアンプを使うと、

より一層、心が動かされるはずです。

 

 

素晴らしいです。

 

 

 

 

 

MAYA新レーベルAMBIVALENCE第一弾 松尾明「and alone」

 
 
説明アーティスト:松尾明 
タイトル:and alone 
レーベル:AMBIVALENCE 
規格番号:AMCE-001 
発売日:2020年5月20日発売 
Drums 松尾明 
Vibraphone 山本玲子 
Trumpet 牧原正洋 
Bass 仲石裕介 
Producer MAYA(AMBIVALENCE) 
曲目 
1、Sonora 
2、Fragile 
3、St.James Infirmary 
4、Nigerian Walk 
5、Seven Times Around 
6、Marcellina 
7、I Surrender Dear 
8、Rim Stone Recording 
 
Date:2019.11月6日、7日、16 
 
Recording Studio:Studio Dede  
Mastering Studio:Studio Dede Air NY Brooklyn 
 
 
ジャズ&ラテンシンガーMAYAがレーベル「AMBIVALENCE 」を立ち上げました。
 
 
AMBIVALENCEは音楽とオーディオの融合をテーマに、 国内外のJAZZプレイヤーやシンガーの優れた演奏を可能な限り高音質なクオリティでの録音を目指しております。 
 
記念すべき第1弾は
日本を代表するJAZZドラマー松尾明氏の集大成的な作品となる「and alone」で、
松尾明渾身のドラムソロが2曲、
ヴィブラフォン、トランペット、ベースとの緊迫感溢れる インタープレイによるデュオ演奏が各2曲
の合計8曲の構成となっています。 
 
録音は2インチモンスターテープによるアナログ録音で行い、
かつてルディ・ヴァンゲルダーも使用した 完璧にメンテナンスされた
ヴィンテージマイクや
マイクアンプ、
ミキサーを使用し、
 
更に全てのマイクケーブルからラインケーブル、電源ケーブルまで
 
ACOUSTIC REVIVEの 最高級品を使用するなど、
 
最高峰のクオリティを実現するための音質向上を施しております。
 
 
シンプルな楽器編成が故のその生々しさ、
目前で叩かれているようなドラムソロのリアリティは
過去のどの録音も到達出来なかった次元を目指し、
共演する楽器も本来の音色や質感が見事に再現され 
各楽器との緊迫感溢れるインタープレイや魂のこもったドラムソロを克明かつリアルに収録しています。
 
またマスタリングに関しましては米国ブルックリンに新設されたマスタリングスタジオにて行いました。
 
演奏力の高さと優れた音楽性と合わせて AMBIVALENCEが目指すサウンドクオリティを具現化した内容となっております。 
 
AMBIVALENCE MAYA https://www.mayajazz.com 
 
▼amazonご予約 https://amzn.to/39AIBpi 
 
 
●オーディオ評論家・福田雅光氏 アルバムご推薦文 https://ameblo.jp/maya-jazz/entry-125...