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おすすめのアイス教えて!
(ソフトクリームの話ではありません。パッケージに入った、アイスクリームの話です)
前回も書きましたが、
有名、、ミシュラン(あるなしにかかわらず)高級・レストランのデザートの、
個人商店、
欧米の有名店、
牧場直営、
大企業のアイスクリーム、
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すべて、これらの中で、’ダントツ世界一位”は、
押しも押される、
「ハーゲンダッツ」です。
「もう、”ヴァニラ”は、完璧、!」
と、言わざるを得ません。
基本中の基本の、
”ヴァニラ”
三つ星レストラン、どこでもありますが、でも、叶いません。
次においしいのは、
”コーヒー”
その次は、
ヴァニラや、コーヒーから、少し、たまに、浮気して、
”ストロベリー”
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ついでに提言ですが、
何でもかんでも、
言葉を短縮するのは、
「今後、辞めましょう!」
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今だに、日本語で、「アイス」
というと、1秒、か、2秒、
「氷」のことを、イメージします。とっさに出てきません。
「アイスでなく、”アイスクリーム”」と
今後、言いましょう。
しかも、
日本で、アイスというときは、
もっと、ややこしく、
複雑にしているのが、
アイスクリームのみならず、
冷凍庫に入って売っている、
「氷菓子」全てを指しています。
これも紛らわしいです。
1) 既定の乳脂肪分が入っている、正式な呼び名の、アイスクリーム、
2) 乳脂肪分が少ない、アイスミルク
3) 乳脂肪分が、もっと少ない、ラクトアイス、
4) 少しは入っておりますが、ミルク使用率がほぼないような、氷菓子
5) そして、日本だけですが、私の大好きな、
「かき氷風の氷菓子」、
ボール(球)の物も、フルーツいっぱいで、おいしいです。
5)果物も、ミルクもゼロの、かき氷風の物、
パッケージに入ったものや、たいていは、木の棒のスティックに刺さってあります。
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Wiki
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%82%A4%E3%82%B9%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%A0
成分規格による分類[編集]
アイスクリームは成分規格により分類される[4]。
日本[編集]
日本におけるアイスクリーム類と氷菓は「乳及び乳製品の成分規格等に関する省令」(乳等省令)及び「アイスクリーム類及び氷菓の表示に関する公正競争規約」[12]によって分類されている。なお、乳等省令において乳製品に分類されるのは、下記のアイスクリーム類である。
分類 | 定義 | ||
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アイスクリーム類 |
アイスクリーム | 重量百分率で乳固形分15.0%以上、うち乳脂肪分8.0%以上のもの | 濃縮乳を使用したり、生乳をベースに生クリームを混合させたり、「アイスクリーム」の分類に合わせるため乳脂肪を調節する場合もある。 |
アイスミルク |
重量百分率で乳固形分10.0%以上、うち乳脂肪分3.0%以上のもの | ||
ラクトアイス |
重量百分率で乳固形分3.0%以上のもの | ラクトとはラテン語で「乳」を意味する。乳固形分がアイスミルクより少なく、アイスクリームの風味を出すため植物系油脂を混合するなどして脂肪分を補った製品の場合、カロリーがアイスクリームやアイスミルクより高い場合もある。 |
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氷菓 |
糖液若しくはこれに他食品を混和した液体を凍結したもの又は食用氷を粉砕し、これに糖液若しくは他食品を混和し再凍結したもので、凍結状のまま食用に供するもの |
かき氷など。アイスクリーム類との区別は成分の比率によるため、シャーベット、アイスキャンディーなどで原材料として乳製品を使用していても、比率によっては氷菓に分類される。 |
※いずれも食品衛生法に基づく規格に適合しなければならないとされている。