日本のニュースでも、欧米の動画ニュースを、
少しは映すと思いますが、
アメリカ、33の州で、超・増加傾向です。
ドイツも、食肉工場や、そのほかで、数千人規模のクラスターです。
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今日は、何を言いたいかと申しますと、
もう、4回くらい、同じことを言いますが、
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これらの国々、
州
都市、
街、
会場、イヴェント、
しかも、PCR検査場でも、
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あるところでは、”経済・リオープン以来”
3%とか、
15%とか、
良いところで、25%とか
位しか、
「マスクをしておりません」
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欧米人は、日本人がーーーー―というわけでもありませんが、
マスクを、人前ですることを、
「心底、”毛嫌い”しております」
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いまだに、首相、
大統領、
知事、
専門家、
立ちの、表現方法が、
ダメなのです。
数か月前、「小池都知事も、部下の前で、言いなおしましたがーーー―」
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1) 「なるべく―ー――」
じゃなくて、
「絶対に!」と、言わないとだめだということが一つと、
もう一つは、
2) ほぼすべて、上記の欧米の指導者たちは、以下のように、国民に告げます。
この言い方が、大間違いだからです。
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「公共の場では、マスクをしてください。
それができない場合は、「距離(国によって、1m~1.8m~2m)を取ってください!」
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知識・教養程度の低い多くの市民・国民たちは、
全部を絶対に、実行しないわけです。
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要は、外出時でも、
公共の場でも、
「距離をとれば、マスクは、しなくてもいいんじゃん!」
と、解釈しているからです。
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こういう国々や、州や、都市や、町や、会場では、
「家から一歩出たら、四六時中、マスクを絶対にしてください!」
と、言い方を変えなければ、
永遠に、彼らのマスク着用率は、低い状態が、続くでしょうし、
終息が、長引きます。
ドイツの、PCR検査場の列に並んでいる人々の、8割が、
マスクをしていないのです。
”異常”です。
考えられますか!
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全然関連や、関係のないのに、
数週間前に、
欧米人は、マスクを、心底、毛嫌いして、
日本女性は、”ポニーテール”を、心底、毛嫌いしています。
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単なる、超・私感です。