突然ですが、

 

フランスや、アメリカには、ハンバーグは、ないので、

 

しかも、50年近く、海外におりますと、

 

わたしくし自身も、食べたいなあ!!!

 

という感情もなくなりましたが、

 

どちらかといいますと、

 

超・おいしいメンチカツを、食べたくなることがあります。

 

1年に、数回あります。

 

ま、だからといって、

 

日本で、ほとんどおいしいメンチカツを食べたこともありませんが、

 

というより、とんかつ屋さんへ行って、メンチカツをオーダーしないからです。

 

まあ、あ(行ったことはありませんが)

 

巣鴨や、戸越銀座や、武蔵小山商店街や、

 

などなどの商店街にあります、個人経営のお肉屋さんなどでは、

 

店先で、揚げたてを、販売しているはずです????

 

おいしそうなのが分かります。(イメージです)

 

が、そんな矢先、以前、いただいた、

 

(別に、このお店の宣伝ではありません、別に好きなスーパーでもありませんがーーーー)

 

成城石井の、一個づつ、プラスチックに包まれた、

 

ハンバーグで、同じパックに、ソースが、別に仕切られていました。

 

それを、長めの15分くらい、超・アツアツに湯煎して、食べましたが、

 

「こういうたぐいでは、東京などの通常のまずいお店なんかより、

 

”お肉、お肉していて”、”」おいし方です。

 

食べるときに、新鮮なフレッシュ・ブラックペッパーをたくさんかけますと、おいしいです。

 

ガル二(添え物は)

 

若い新鮮な、小さめのポテトを、スクラブで、ごしごし、しごいて、洗って、

 

薄く切ってから、千切り(よりは少しだけ太目で)して、

 

ティンフォイル(アルミ箔)で、お皿(器)を作って、

 

 

 

上記に、

 

 

オリーヴ油をひいて、千切りポテトを載せて、

 

おいしいお塩を振り、

 

また、軽くオリーヴオイルを一回しかけ、

 

バターを、乗せて、オーヴンで10っ分ちょっと、焼きますと、

 

最高に、おいしいフレンチ・フライができましたので、

(ポテトは、こうれが、一番おいしいです。皆さんも、真似してごらんなさい。日本だと、小さめの、メイクイーンがいいかもしれません)

 

 

 

 

そのポテトと、ゆでたブロッコリーを添えて、食べました。

 

『おいしゅうございました!!』

 

ただそれだけです。

 

品 名:成城石井ハンバーグステーキ
 販売者:成城石井
 価 格:¥399+税
 内容量:138g (固形量110g ソース28g)

 

 

 

日本に行っても、ほとんど、ハンバーグを食べたことがないので

 

おいしいハンバーグ!

 

のイメージや記憶は、

 

数回ですが、

 

しっかりと、おいしいハンバーグは、分かります。

 

しかし、有名店ではありませんが、

 

どこで食べても、

 

日本は、ハンバーグは、餃子同様に、

 

混ぜ物(店主やシェフ曰く、”つなぎ”というでしょうがーーー???)

 

が、多すぎて、お肉の味がしません。

 

餃子であっても、キャベツや、

 

白菜や、

 

ニラや、

 

豚肉などの、

 

味も、フレ-ヴァーもしないのが、日本の多くの餃子です。

 

 

 

 

 

しかし、アメリカには、

 

ミートローフというのがありまして、グレイヴィソースがかかったりしていて、

 

ハンバーグの代替としては、

 

我慢できるかもしれません。