おすすめのこんにゃくレシピ、教えて!
▼本日限定!ブログスタンプ
===================================
今日はこんにゃくの日;おすすめのこんにゃくレシピ、教えて!
何と言いましても、素晴らしい出汁で、良く煮込んだ
”おでん”
は最高です。
こんなシンプルで健康的で、安価で、味わい深い食べ物は、
世界で、日本だけです。
典型的な、日本が誇る、
(世界の人に、納得できないかもしれない???)
和食の一例です。
どうしてかといいますと、
薄味ですが深い味覚と質感です。
要は、まず、出汁という独特の、簡単でもあり、シンプルでもあり、味わい深い、難癖の、世界にない、一見薄味の、
”スープストック” (ブロス)です。
そして、
世界に存在しない、唯一のテクスチャ―
(質感、噛み応え、喉越し、舌触り)
生で、袋に入った状態では、
「とっても臭く、なにこれ?という匂いですがーーーーー」
味も、大してありません。
それなのに、どうして、おいしい食べ物なの?
世界中の91%くらいの人が好む、
強い味、
濃い味、
リッチな味覚
しっかりしたフレーヴァー
l
l
l
l
l
とは、もしかしたら、真逆の範疇のこんにゃく。
一見、上記のどれにも該当しないような、
「昼行燈」のような、こんにゃく、そのものの味と香り。
l
l
l
l
l
にほんのTVで、
外国人を差別するような典型的な言葉、
「日本人でよかった!」
(裏を返せば、外国人の、”鈍感”の舌では、こんな繊細な味覚なんて、分からないだろう!!!!、といっているのと同じなわけです。)
(日本のTVという大きなメディアは、そんな超・差別用語を、堂々と、何十年も、視聴者の多い媒体という、曲者を通して、差別、し続けているのです)
(しかも、NHKも含め、それに、会長、社長、部長、局長、ディレクター、プロデューサー、倫理委員会、外国人特派員協会、日本在住の外国人、大使館、外交官、評論家、
だれ一人、気が付かないところが、いつも私の言うところの、
『世界のイナカッペ、日本人』という結末です)
l
l
l
l
l
l
ところで、おいしい、おでんなら、シラタキでも、代用できます。