前にも、書きましたが、

 

 

もう、たくさんたくさん、

 

 

コロナに関しての病院や医者の対処に

 

 

今後、改善しなくてはいけない点が、あります。

 

 

今日は、ちょっと、だけ、書きます。

 

 

1) 4日、体温が、37.5度以上続いてから、

 

というのを、新ため、

 

「2日間、37.5度以上続いたら、PCR検査、を、即座に!」

 

 

です。

 

 

2) 今回も、たくさん、たくさんの例がありましたが、

 

2日間、高熱などの症状があったが、

 

市販の解熱剤や、風邪薬などで、

 

3ッ日目に、良くなり、体温や、そのほかの症状が、相当改善された、

 

という人は、あまりにも、危険なので、

 

上の(1)に、該当させて、3日目に、保健所へ行くわけですが、

 

しかし、3日目の朝に、症状が、著しく改善しても、

 

やはり、即、3日目の朝に、保健所へ行くべきです。

 

3) 退院したり、陽性から、陰性に、二度なっても、

 

向こう、2週間でなく、4週間、自宅で、自己隔離するべきです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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看護師、味覚や嗅覚の異変自覚も勤務していた 集団感染の神戸・中央市民病院

4/29(水) 20:44配信

神戸新聞NEXT

 

 

 神戸市は29日、新型コロナウイルスの集団感染が起きた市立医療センター中央市民病院(神戸市中央区)で、同ウイルスに感染した30代の女性看護師が体のだるさや味覚の異変などの症状があったのに勤務をしていたと発表した。

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 上司が指示した3日間の自宅待機を挟み、全快していないにもかかわらず勤務を再開し、少なくとも3日は病院で働いていた。同病院は「上司に相談すべきで、適切ではなかった」としている。

 市や同病院によると、この女性看護師の濃厚接触者は患者20人と同僚2人。同じ病棟で働いていた約70人も加えてPCR検査を行ったが、現時点で陽性の感染者はいないという。

 女性看護師は今月16日以降、倦怠感や咽頭痛が出た。上司と相談して同21~23日は自宅待機。23日には味覚や嗅覚に異変を感じ、倦怠感も続いたが、咽頭痛が改善したため24日は出勤したという。25、26日の休みを経て、27日に検査で感染が分かった。

 同病院関連の感染者は34人目。現在救急外来など新規の患者受け入れや手術は休止している。29日に会見した木原康樹院長は院内感染について「手に負えないのではなく、われわれが網を張った領域で発生している。無策のままに広がっているのではない」と強調した。(初鹿野俊)

 

 

 

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200429-00000014-kobenext-l28