もう、日本の皆様でも、
日本のTV局のニュースの中で、
アメリカや、西欧の、
お店の前で、レジ前で、
スーパーなどで、
入り口で、人と人の距離を、3メートルくらいとって、並んでいる写真や動画、
入り口で、入場制限している、人数制限、
大型店の中では、
日本の畳、2畳分くらいの広さを、
グリッドのようなますで分けて、その2畳分くらいの枡には、おひとりさまだけ、
とか、何とか、
そういうことを総合して、
2~~~~~3メートルの、
「人と人の距離を開ける」
”ソーシャル・ディスタンス”
などという言葉で、過去6週間、
そして、近未来まで、言い続けているのが、欧米ですが、-----。
そのように、実行している、そういう欧米では、
6週間も前から、実行しているのを、
90%の、日本人も、
見たことがある、
知っている、
はずです。
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はずですが、
そういうニュースや、
動画を見ていて、
外国では、そうなんだ!
というだけで、
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”対岸の火事”のごとく、
自分たちは、
日本で
ご近所のスーパーで、
八百屋で、
逆に、全然、、実行していないのです。
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単なる、
動画を見ながら、ニュースを見ながら、
「ああ、アメリカの、”コストコ”では、ああ、やっているの!」
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ただ、ただ、それだけで、
自分たちは、過去、6週間、全然、実行していないのです。
もっと、愚かなのは、
全然、実行していないことに、
昨日あたりに、6週間たって、やっと、気が付いたのが、
政府と、都知事と、専門家会議。なのです。
政府や、都知事、専門家会議などでも、”能天気”です。
今頃、気が付いたの?????と、言いたいです。
何で、もっと前から、もっと、分かりやすい具体例で、-----。
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昨日の日本のニュースでは、やっと、今頃、、
実行されていないから、
政府で、都庁で、専門家会議が、
新たに、注意を呼び掛ける。
というものです。
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それと、、「公園」や、ビーチや、川岸の公園、緑地の公園など、
も、もう一つの、普段以上に、
超・混雑している、
馬鹿げた、「増加」です。
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そんなことは、、6週間も前から、欧米では、
日本で、”3密”という言葉を使っている代わりに、
”ソーシャル・ディスタンス”
という言葉、で
現に、、実行してきていることです。
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私の言いたいのは、
国も、専門家会議も、都庁も、
あまりにも、漠然とした、
言葉、
「自粛」
「不要不急」
「3密」
そして、少し後になって、
”ソーシャル・ディスタンス”
などという、
国民や、都民に、全然、響かない「完全に間違った言葉のしよう」
「中途半端な言葉」であり、
「大きく、いかようにも、解釈されるニュアンス」でもあり、
「グレーの範囲が広すぎる、言葉」でもあり、
その上、意味が解らない外国語の、
巣鴨のなどの、おじいちゃんや、おばあちゃんには、95%、通じていない、
理解されていない、英語の、”カタカナ語の”
そういう老人たちには、全然響かない、
”ソーシャル・ディスタンス”
などという言葉、。
政治家が、自己満足だけの、外来語、
なのです。
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これらの言葉は、2~3割しか、実行されてきませんでした。
緊急事態宣言が出て、初めて、
4~6割、減っただけです。
8割、9割減らすには、
民度も低く、知識・教養・常識レヴェルの低く、
民主主義もはき違え、
自由の意味も解らずに、
個人主義・利己主義の解釈も、中途半端な、
日本国民の、そういう人間たちが、30%もいるのです。
1%とか、3%とか、5%とかのレヴェルではないのです。
馬と鹿さんが、日本には、現実に、30%くらいいるのです。
アメリカを馬鹿にしていた日本国民、
それが、アメリカ同様の民度に陥ってしまったのです。
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「長い道のりです」
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(まあ、99%、分かりますし、想像できますがーーーー)
それにしても、
どうして、次のような言い方をしなかったのでしょうが
「人に近づかなかっら、モノに触らなかったら、感染しないので、
人に近づくときは、最低、3メートルは、離れてください。」
と、そう言って、具体的には、次のような分かりやすい言葉で
1) スーパーやお店では、人と人の間隔を、3メートル開けてください。
入店する際でも、レジ待ちでも、3メートル以上、近づかないでください。
2) ものに、商品に、、お店の中では、触らないでください。
触るものは、自分が、買うと決めて、購入するものだけです。
3) そして、外なら密閉していないからといって、勘違いして、息抜きも兼ねて
ビーチや、浜辺や、海岸沿いや、公園や、緑地や、川岸や、広場などに、
絶対に、行かないでください。
外出や、息抜きは、家の前、20メートル以内にしてください。
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などと、上記のように、言えば、馬鹿でも、阿保でも、年寄りでも、
理解できるようになるはずです。