珍しく、私の気持ちなどと、同様のコメントを、海外在住の方が、

 

書いてくれております。

 

私みたいな、(例えば、このAmebaBlog) 

 

ことを書いていると、

 

事を、言っていると、

 

大体が、日本に住んで、私の言っていることや、

 

書いていることを

 

読んだりしている

 

人々の98%、は、

 

私を、変人と思い、

 

まともじゃない人、

 

通常じゃない人、

 

一般的、平均人間じゃない人

 

良い意味じゃなくて、特質した人

 

過激な思想・精神・考えを、持った人

 

外国ボケした、日本人

 

浦島太郎の年寄日本人、

 

外国(欧米)かぶれした、スケベ爺、

 

全ての外国や外国人が正しいと思っている”糞おやじ”

 

などなど、と

 

思っている、

 

イメージしているのが、

 

95~99%でしょう。

 

しかし、

 

この記事は、一例で、

 

私が、常々、思っている一例が、こういう記事になっております。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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クリス松村 海外での日本報道関係者にショック「情けなくて涙が出ました」

4/21(火) 12:48配信

東スポWeb

 

 

 タレントのクリス松村が21日、「困った感覚」のタイトルでブログを更新し、新型コロナウイルス問題に関して日本の報道関係者の姿勢に異論を唱えた。

 松村は「昨晩、帰宅すると・・・厚生労働省からマスクが届いていました。マスクを手にとりながら、録画していたニュースをチェック。ロンドンで日本の報道関係者が、イギリス人医師に・・・『日本では医療従事者の子供が差別をされていますがどう思いますか?』と質問していて・・・情けなくて・・・情けなくて・・・涙が出ました」とショックを受けたことを告白。

 そして「私がロンドンに住んでいて・・・苦しんだ日本人差別のショックから約50年・・・まさか・・・日本人が日本人を差別している・・・そんなことをロンドンの人に伝える報道関係者が出てくるとは・・・驚きです。私にはまったく理解出来なく、大変情けなかったです」と続けた。

 松村はまた「日本全体で起きていると勘違いされかねません。少なくとも、そのイギリス人の反応はそうとらえていました。海外でそれを聞く理由は何なのか?東京タワーや東京都庁のブルーのライティングで医療従事者の方々に感謝している日本・・・という姿を伝えることこそが、そのイギリス人医療従事者(コロナに感染し復帰した)にもさらなる勇気を与えたのではないでしょうか。視点が疑問です・・・日本もひとつ、世界もひとつにならなければ勝てない相手なのに…。大変、思慮感覚に欠けた軽率なインタビューだったと思います」と日本の報道関係者に苦言を呈した。

 

 

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200421-00000017-tospoweb-ent