今も、ユーチューブなどで、日本のニュースを、15本くらい、見ておりますと、

 

リポーターたちが、街中へ行って、街頭インタヴュー

 

を、あちらこちらでしております。

 

こういうネガティヴな声を集めることがいけないのではなく、

 

その質問と同等に、その人たちに、

 

(例えば、中目黒のお花見見物の人たちに―ー――)

 

 

こうやって、自粛が緩くて、

 

多くの人々が、混み合うところに、お花見に来て、

 

2~3週間後に、欧米並みの傾向の数字になってしまう可能性とかを、

 

考えてみたことがありますか????

 

 

とか、

 

あるいは、自粛を緩めて、お花見を楽しむのと、

 

どっちがよいと思いますか?

 

どちらが、正しいと思いますか?

どうして、”感化”するような、

 

”教育”するような、質問を、

 

そういう町の人たちに、投げかけないのでしょうか????

 

 

 

 

どうして、考えさせるような、インタヴューと、その結果を、同時に報道しないのでしょうか???

 

インタヴューでは、彼ら・彼女たちは、TV画面に顔が出るのが、うれしそうに???

 

 

 

自粛疲れしちゃったからーーーー???

 

気分疲れだから、----?

 

気晴らしだから、----?

 

家にばかりいると、”鬱”になるからーーーー???

 

どこまで、自粛してよいのか、分からないから、----とか、

 

小池さんが、土日の週末といったから、木曜日と、金曜日は、自粛しなくてもよいと、思ったから、----とか、

 

 

私から、言わせたら、

 

”馬と、鹿、”さんたちです。「お前ら、”阿*”か?といいたいです。

 

親の教育が、如何に、”阿*”だったかの証明です。

 

 

日本の、

 

渋谷や、

 

新宿や、

 

上野公園や、

 

目黒川周辺や、

 

などで、たむろしている若い連中のレヴェルが、

 

世界的にも、最低な民族に、陥ってしまっている証拠で、

 

阿*面シテ、モザイクもなしで、TVの全国ネットのニュースに、

 

顔をさらけ出しても、

 

”恥ずかしくない?”

 

という、二重の、”阿*”さ、加減です。

 

悲しい、2020年の、とうきょうの、若者たちです。

 

今日から、

 

14~18日後の数字が、怖いです。