世界じゅうそうなんですが、

 

社会主義の国々なんかも、ひどいですし、

 

アフリカなどは、

 

欧米先進国などから、のサポートの、

 

ひどい時は、90%、

 

トップの連中に、そっくり、”現ナマ”が、

 

行ってしまいます。

 

25年前の話ですが、

 

ある国の、超先進国の、超・豊かな国の、

 

一番くらい大きなチャリティーの団体が、

 

毎年集まってくる、数百億円の超・大金の、

 

あるいは、千億円以上の、莫大なお金の、

 

95%は、トップの人の、2億円の、年収は、さておいても、

 

人件費に、回っているという事実が、

 

 

暴露されたくらいです。

 

 

先進国で、しかも、超有名なチャリティー団体でも、そんなレヴェルです。

 

 

まして、アフリカの国々で、

 

 

 

 

 

?????

 

 

スイスや、

 

カリブの、色々な国々や、

 

タックス・ヘイヴンの国々や、

 

 

彼らの、将来どころか、

 

ひ孫の世代まで、

 

そういう国々の、秘密のアカウントに、

 

流れ込んだ、”きたな*”  現*。

 

で、長い間、潤うことができます。

 

知識、教養や、誠実さなどがなくても、

 

開発途上国から来た、代表というだけで、

 

国際機関では、

 

偏見も、差別のない”公平”

 

なんだよ、

 

世界に打ち出さないといけませんので

 

アフリカなどから来た代表が、

 

世界の

 

国連の、

 

国際の

 

機関の委員長、代表、トップ

 

に、推薦されるわけです。

 

給料のみならず、

 

年金や、

 

待遇や、

 

住宅や、

 

経費の補てんや、

 

退職金など

 

信じられない、”エグゼクティヴ・パッケージ”

 

で、甘やかされております。

 

白人先進国であればあるほど、

 

”表面上”

 

こういう、開発途上国の人たちを、

 

「スマイルしながら、善人ぶりながらーーーーー????」

 

 

大推薦するのです。

 

 

本当に、若い人たちや、

 

子供たちは

 

世界の

 

世間の

 

人生の

 

ビジネスの

 

社会の

 

汚さは、

 

”聞いてはいてもーー―”

 

現実には、直面していないわけですが、

 

そういうものなのです。

 

 

世界の、

 

 

国際機関や、

 

国連などの関連の下部組織や、

 

などのトップには、

 

個人のお金などの、奇麗さを、調査する必要があります。

 

アフリカだから、調べようがない?

 

 

なんて、言い訳や、不備は、

 

 

今後、もう、通りません。