こんなこと、アメリカでは、50年前から実行しております !!!
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日本は、効率的ではありません。
世の中、世界のリーダーから、まあ、2年~4年遅れ位なら話は、分かりますが、
こういう制度、仕組み、も、50年、アメリカから遅れているなんて、
医者の組織と、国の癒着、
訪問するだけで、多分、日本では、保険がきいても、1400円位????
取られるはずです???
ということは、医者は、処方箋を書くだけで、
3千円、稼いでいるわけです。
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今回のコロナの関連で、
日本が、見直さないと、いけないことが露見してきております。
テレワークができるのに、やってこなかった企業、業界、業種、組織、悪いボス、
労働生産性が極度に低いことや、
個人のGNPが、非常に、低いことは、
効率が悪い、
無駄をしている
必要以上の、
(ほぼ、いつ利用するかしないかの、95%、)余計な、余分な
不必要な、緊急でもないことを、
そういう事務を、
そういう労働を、
そういうペイパーワークを、
そういうPCワークを
そういう、皆が集まる会議や討論を、
ドイツなどに比べ、やっている?
ということの証明でも、あるわけです。
効率が悪い、ということは、”頭が悪い”
ということと、同意味です。
頭が悪い????!!!
とは、最高の侮辱です。
そんな侮辱に、日本国や、日本企業や、日本社会は、
耐えられますか???
千円の商品や、サーヴィスをされても、お店の外まで出てきて、
全員で、お客様が見えなくなるまで、頭を下げて、見送り
なんていうのも、今日から、辞めましょう。
特に、見えないプレッシャーで、「そうあるべきだ」と、思って、
口に出さずとも、そう要求している日本女性。
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コロナ問題を機に「薬をもらうためだけの病院通い」が終わる可能https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200323-00010952-bengocom-soci性 一時的な規制緩和実現
3/23(月) 10:18配信
新型コロナウイルス の感染拡大が続く中で、2月28日付けの厚労省通知「新型コロナウイルス感染症に係る診療報酬上の臨時的な取扱いについて(その2)」にて、病院、薬局に行かずに薬をもらうことが、臨時的に認められるようになりました。
【縁切り神社】名前を書き「2人の縁が切れ、私と結ばれますように」と願う恐怖の絵馬も
本来、医師法20条、歯科医師法20条にて、診察なしでの処方せん交付は禁止されています。今回、この規制が緩和されました。これまで毎回、薬をもらうためだけに、病院に通わなければならない、といったやり方が、一時的なものとはいえ、変わるということは、今後の医療のあり方を考える意味で、大きなインパクトがあります。(ライター・見習い師)
●受診をせずに、どう薬をもらえるようになったのか
病院、薬局には、病気の方が集まっています。パンデミックとなっている現在、病院の待合室にコロナに感染している患者さんがいる可能性は否定できません。軽症の風邪で受診した結果、コロナに感染してしまうこともあるかもしれません。また、コロナに対する治療法は見つかっておりませんので、受診したところで対症療法しかできない状況があります。
このような状況で、高血圧、糖尿病、脂質異常症などの疾患は、1~2日薬を飲まなかったとしても、すぐには自覚症状が出ないことも多いため、受診の優先順位が下がってしまうこともあります。しかし、薬を服用していないと病状悪化し、ある日突然脳卒中になってしまうこともあります。
そこで、臨時的な規制緩和により受診なしで薬をもらえるようになりました。手順は以下の通りです。
患者(コロナの疑いなし、継続的に薬をもらっている、比較的状態安定)→病院へ連絡
病院→薬局へ処方せんFAX または、病院→患者→薬局もOK
薬局→患者へ宅配便または薬剤師が在宅訪問
料金は後日(振込対応もできるかも)
●何度も病院に来てもらわないと、病院経営が苦しくなるという台所事情
今回、一時的にでも規制緩和されたことで、将来的な緩和の実験にもなります。
日本では、1~3か月に1回、病院受診することが多いです。
カナダ、フランス、オーストラリアなどでは、3か月分くらい処方されますが、1枚の処方箋で何度も薬を調剤してもらえる制度があります。これを、リフィル処方せんと言います。リフィル処方せんがあれば、病院受診なしで何度も薬局で調剤を受けられるので、病院受診は年1回程度ということもあります。
日本では、日本医師会などがリフィル処方せんに反対しているため、まだ実現できておりません。反対の理由としては、医師が患者の状態を把握するためには継続的な受診が必要というものです。裏の理由としては、病院に何度も来てもらわないと、病院の経営が苦しくなるからだともいわれています。いわゆる「利権」の考え方です。
●オンライン診療、服薬指導も変化を促す一大要因に
IT化の進展も含めた大きな流れを考えてみましょう。2018年より、条件付きでオンライン診療が解禁されています。
ただし、2020年3月現在、国家戦略特区を除き、オンライン服薬指導は認められていません。そのため、オンライン診療を受けた後、処方箋を持って薬局に行かなければならなりません。 2019年11月医薬品、医療機器等の品質、有効性及び安全性の確保等に関する法律等の一部を改正する法律(略して改正医薬品医療機器等法、もっと略して改正薬機法)が可決・成立しました。2020年9月より、オンライン服薬指導が開始予定です。
これにより、医師の往診、薬剤師の在宅訪問服薬指導の負担軽減となり、患者にとっても便利になる可能性があります。
今回の一時的な規制緩和をきっかけに本格的な規制緩和の機運が高まり、リモート診療、リモート服薬指導や、リフィル処方せんのような新たな流れが大きく進むのであれば、医療の世界は劇的に変わるかもしれません。
弁護士ドットコムニュース編集部
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200323-00010952-bengocom-soci