これがBMWの回答で、
先ほどの、”i8”は、
プラグインハイブリッドですが、
レクサスは、
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https://response.jp/article/2020/03/14/332605.html?gp=1_email_20200316
BMW 7シリーズ のEVバージョン『i7』は670馬力で580kmの航続を実現か
BMWのフラッグシップ・4ドアサルーン、『7シリーズ』次世代型の最新プロトタイプをカメラが捉えた。現行型7シリーズは、2022年6月まで生産されると予想されており、同年内には次世代型へバトンタッチされるだろう。
キャッチしたプロトタイプには、前回のスクープ時に見られた電動テスト車両を示すステッカーが貼られておらず、リアバンパー下部にエキゾーストシステムを装備している点からも、これがEVモデルではないことがわかる。またPHEVモデルかの判断も現時点ではできない。
ヘッドライトとテールライトにはわずかなカモフラージュが施されているが、生産型パーツではないだろう。しかし開発初期段階であるが、次世代型には現行モデルのレーザーヘッドライトに代わる次世代ヘッドライトテクノロジーが搭載されるのは明らかだ。
パワートレインにも大きな変化がみられる。BMWは、7シリーズファミリーのV型12気筒エンジンを廃止し、エンジンをコンパクト化する可能性が高い。
そのラインアップは、3.0リットル直列6気筒ガソリンターボエンジン、
及びディーゼルクワッドターボエンジン、
4.0リットルV型8気筒ガソリンターボエンジンとなりそうだ。
ハイライトは、3.0リットル直列6気筒ツインターボ+モーターのプラグインハイブリッドや、
初のフルEV『i7』と『i7 S』など電動化の加速だ。
i7では『i4』と共有する80kWhのバッテリーを搭載、
高性能モデルi7 Sには120kWhのバッテリーを搭載し、
最高出力は670hp以上、
フル充電による航続距離はWLTPに基づく360マイル(580km)と予想される