これまた、あっぱれ、ローソン!

 

 

こういうことは、

 

一日も早くやる姿勢・行動が、 

 

企業にとっては重要なのです。

 

 

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1939年、スタートした、

オハイオ州にあった、実際のお店だそうです。

Mr.J.J.Lawson's Dairy  Milk Store

で、

 

正式名は、

 

”Mr. Lawson's Milk Store”

 

(話は、飛びますが、シリコン・ヴァレーの、パロ・アルトにも、そういう牛乳店が、あります。

 

ローソンはどうしてローソンという名前なのか?

 


「ローソンさんの牛乳屋さん」が発祥だそうです。ちなみにこの画像は当時のロゴマーク。

ローソンの歴史 - ローソン
http://www.lawson.co.jp/himitsu/history.html

ローソンの名前は、米国のローソンミルク社の創立者J.J.Lawson氏に由来します。ローソン氏はオハイオ州で牛乳販売業を営んでいました。ローソン氏のおいしい牛乳は近所で評判となり、毎朝多くのお客様が来るようになりました。やがてお客様から牛乳の他に、パンやジュース、日用雑貨などを置いてほしいという声が聞かれるようになり、その要望に応えているうちに、お店は「コンビニエンスストア(コンビニ)」という業態に進化していったのです。

ちなみに、ローソンのブランドカラー(青色)は、ローソンミルク社発祥の地であるオハイオの澄み切った空をイメージしています。

 

 

 

 

https://gigazine.net/news/20060404_lawson/

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ローソン、国産牛乳消費支援でホットミルク半額。65円

3/2(月) 16:40配信

Impress Watch

 

ローソンは、3月9日から3月20日までの間、国内の生乳を使用しているMACHI café「ホットミルク」を半額の65円(以下税込)で、「カフェラテM」を30円引の120円で販売する。

対象店舗はMACHI caféを導入している全国のローソン・ナチュラルローソン。

3月2日より、新型コロナウイルスの更なる感染拡大を避けるため、全国の小学校・中学校・高等学校・特別支援学校の多くが休校となる。これに伴い小学校の給食等での「牛乳」の提供もなくなる。

ローソンでは、チェーン名とミルク缶のマークが、1930年代にアメリカオハイオ州のJ.Jローソン氏が営んだ「ローソンのミルク屋さん」が発端であることから、利用客の栄養補給とミルクの消費支援を目的にこの取り組みを実施するとしている。

また、学童保育の昼食をサポートすることを目的に、3月10日、17日、24日の3日間、おにぎり各日1万個(合計3万個)を、希望する全国の学童保育施設に、無償提供および配送する。

おにぎりはシーチキンマヨネーズ、おかか、鮭、日高昆布等、4種類を組み合わせて提供する。申し込み方法は3日よりローソンのホームページ上に掲示。メールにて原則先着順で受け付けるという。

 

 

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200302-00000147-impress-sci

 

Impress Watch,野澤佳悟