世界一、所得の高い地域で、人工は、6千人くらいで、静かな、町(村)です。
私の隣の町(というか、村のような規模)ですが、
南西には、ニール・ヤングの住居が、あります、
”ウッドサイド”という、似たような、良い地域もありますし、
ロス・アルトス・ヒルズもありますし、
個人的に好きな地域は、もう少し南におりました”サラトガ”というかわいい地域です。
================================
年所得5600万円でも平均未満、全米で最も裕福な住宅地加州アサートン
2/21(金) 3:12配信
(ブルームバーグ):
シリコンバレー通勤圏にある米カリフォルニア州アサ-トン。
緑豊かなこの街を運転しても、ここが全米で最も裕福な住宅地だとは気づかない。車窓から見えるのは高いレンガの壁と、固く閉ざされた門だけだ。
アサ-トンの住民の所得は平均で50万ドル(約5600万円)を上回る。
テクノロジーで財を築いた富豪や有名スポーツ選手たちが、テニスコートやプール付きの邸宅に住む。
ブルームバーグがまとめる富裕層居住地ランキングによると、アサ-トンは4年連続でトップだ。家計所得の平均は52万5000ドルを上回る。ブルームバーグが同ランキングの集計を開始した2017年以降、50万ドルを上回ったのはここだけだ。
不動産エージェントのイレーン・ホワイト氏は近隣のレッドウッドシティーに住みながら、テクノロジーブームに伴うアサートンの変化を見てきた。ホワイト氏は「フェイスブックやグーグルがこれほど成長したことによって、カンパニータウンと呼べるような街が出来上がった。ここではそうしたシリコンバレーの企業に勤めている人が非常に多い」と話した。
不動産情報サイト、ジロー・ドット・コムによると、現在アサ-トンで売りに出ている住宅では、最も安い物件が250万ドル。
住民にはグーグルのエリック・シュミット元最高経営責任者(CEO)や
フェイスブックのシェリル・サンドバーグ最高執行責任者(COO)らがいる。
ブルームバーグは全米各地の2000世帯以上の地域を対象にインフレ調整後の家計データを分析し、家計所得の平均値を基にランキングにまとめた。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200221-22344286-bloom_st-bus_all
原題:In America’s Richest Town, $500k a Year Is Now Below Average(抜粋)
(c)2020 Bloomberg L.P.
Shelly Hagan, Wei Lu, Sophie Alexander