「あっぱれ!!!」

 

 

===============================

 

スケート日本女子団体、世界新V 距離別、小平は500m優勝

2/15(土) 8:49配信

共同通信

 

 

 

 【ソルトレークシティー共同】

 

 

スピードスケートの世界距離別選手権第2日は14日、米ソルトレークシティーで行われ、女子団体追い抜き高木美帆高木菜那佐藤綾乃の日本が2017年12月に樹立した世界記録を0秒11更新する2分50秒76で2年連続3度目の頂点に立った。18年平昌冬季五輪から3季連続の世界一。

 女子500mは小平奈緒が36秒69で17年以来2度目の優勝を果たした。

 男子500mは新浜立也が34秒03で3位。同1万mは土屋良輔が自身の日本記録を14秒69縮める12分55秒62で5位に入った。グレーム・フィッシュ(カナダ)が世界新で優勝。