お約束いたします

 

お店より、絶対に、おいしくできる

 

(暖かい)鴨南蛮そばのレセピー

 

 

 

 

年越しそばまで、”早” 

 

 

後、2~3日

 

天ぷらそばや、カレー南蛮そばと並んで、

 

”鴨南蛮そば”は、暖かい、おそばの横綱です。

(冬以外に食べます、鴨のつけ汁で食べるのも絶品ですが、---)

 

寒い冬には、鴨南蛮つゆそばです。

 

どんなお店よりも、おいしく作れる方法を、伝授いたします。

 

まず、大きなスーパーの、そばつゆのセクションでも、売っておりますが、

 

下は、アマゾンです。

 

 

 

 

 

 

https://www.amazon.co.jp/%E3%83%A4%E3%83%9E%E3%83%A2%E3%83%AA-%E5%85%83%E7%A5%96-%E9%B4%A8%E3%81%9B%E3%81%84%E3%82%8D%E3%81%A4%E3%82%86-200ml%C3%973%E6%9C%AC/dp/B014W14QUC

ヤマモリ 元祖 鴨せいろつゆ 200ml×3本

 

  • 原材料:しょうゆ、砂糖、米油、かえししょうゆ、食塩、米発酵調味料、鴨オイル、かつおぶしエキス、チキンエキス、鴨エキス、酵母エキス、たん白加水分解物、かつおぶしだし、さばぶしだし、かつおエキス、卵黄粉末、酒精、香料、増粘剤(キサンタン)、(原材料の一部に小麦、大豆を含む)
  • 商品サイズ(高さx奥行x幅):156mm×60mm×180mm

 

3本 ¥1,800

 

 

これが、最高です。

 

しかし、これにプラス・α―で、

 

もっと、おいしくできます。

 

冷凍や、

 

解凍でない

 

生の鴨のスライス

 

をお肉屋さんで購入していただき、

 

フライパンに、ごま油を、少し多めに引き、

 

弱火で裏表を焼いてください。

 

早く(強火など)焼こうとすると、硬くなりますので、

 

チキン同様に、ゆっくり、弱火や、中火でも弱めで、焼くことです。

 

チキンのように、皮目をパリッと焼くような

 

皮は、ありませんから、

 

パリっとさせる必要がありませんから、フライパンに、蓋をしても結構です。

 

軽く焼けましたら、別のお皿などに、移しておいてください。

 

今使ったフライパンを、洗わないで

 

4cmくらいの丸切りにしました白ネギ、(東京ねぎ)を、

 

そのフライパンで、強火に近い中火で、焦がすように焼いてください。

 

きつね色ではなく、焦がさないと、だめです。

 

まあ、丸ですが、上下に、黒い焼目が付きましたら、

 

そこに、上記の、『鴨つゆ』を、入れてください、

 

冷たいのも、

 

暖かいのも、

 

超・一般論ですが、

 

こういうものは、「希釈の倍率」を、

 

6倍だったら、5倍や、5.5倍などにすると、

 

私感ですが、私の好みです。

 

上記のおつゆを、焼いた(焦がした)ネギが入ったフライパンに入れ、温まったら、

 

上記の焼いて鴨のスライスを入れ、45秒~1分

 

再び、沸騰しましたら、出来上がりです。

 

後は、

 

おいしいそば屋さんや、

 

近所の麺製作所や、

 

スーパーなどで、購入した、

 

おいしい生めんなどをゆでたら、完成です。

 

トッピングは、

 

 

三つ葉

 

 

白髪ねぎ

 

ゆずの皮、2~3枚

 

と、

 

 

少し高級で、香りのよい、「七色(七味)」

 

 

を、大目に、ふりかけますと、最高に、おイイしいです。

 

”ヴォワラ!”

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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生の、おそばが手に入りにくいお方は、

 

乾麺ですが、

 

 

通常、私情に出ております乾麺は、

 

 

 

スーパーなどで販売しております乾麺は、

 

 

95%、おいしくありませんが

 

 

アメリカや、フランスには、輸出しておりませんが(????)

 

 

日本で、購入できます、いちばんおいしい乾麺そばは、

 

 

 

『おびなた』という会社の、おそばです。

 

 

https://www.obinata.co.jp/

 

〒381-4193 長野県長野市戸隠2640 TEL026-254-2028 FAX026-254-2823