お約束いたします
お店より、絶対に、おいしくできる
(暖かい)鴨南蛮そばのレセピー
年越しそばまで、”早”
後、2~3日
天ぷらそばや、カレー南蛮そばと並んで、
”鴨南蛮そば”は、暖かい、おそばの横綱です。
(冬以外に食べます、鴨のつけ汁で食べるのも絶品ですが、---)
寒い冬には、鴨南蛮つゆそばです。
どんなお店よりも、おいしく作れる方法を、伝授いたします。
まず、大きなスーパーの、そばつゆのセクションでも、売っておりますが、
下は、アマゾンです。
ヤマモリ 元祖 鴨せいろつゆ 200ml×3本
- 原材料:しょうゆ、砂糖、米油、かえししょうゆ、食塩、米発酵調味料、鴨オイル、かつおぶしエキス、チキンエキス、鴨エキス、酵母エキス、たん白加水分解物、かつおぶしだし、さばぶしだし、かつおエキス、卵黄粉末、酒精、香料、増粘剤(キサンタン)、(原材料の一部に小麦、大豆を含む)
- 商品サイズ(高さx奥行x幅):156mm×60mm×180mm
3本 ¥1,800
これが、最高です。
しかし、これにプラス・α―で、
もっと、おいしくできます。
冷凍や、
解凍でない
生の鴨のスライス
をお肉屋さんで購入していただき、
フライパンに、ごま油を、少し多めに引き、
弱火で裏表を焼いてください。
早く(強火など)焼こうとすると、硬くなりますので、
チキン同様に、ゆっくり、弱火や、中火でも弱めで、焼くことです。
チキンのように、皮目をパリッと焼くような
皮は、ありませんから、
パリっとさせる必要がありませんから、フライパンに、蓋をしても結構です。
軽く焼けましたら、別のお皿などに、移しておいてください。
今使ったフライパンを、洗わないで
4cmくらいの丸切りにしました白ネギ、(東京ねぎ)を、
そのフライパンで、強火に近い中火で、焦がすように焼いてください。
きつね色ではなく、焦がさないと、だめです。
まあ、丸ですが、上下に、黒い焼目が付きましたら、
そこに、上記の、『鴨つゆ』を、入れてください、
冷たいのも、
暖かいのも、
超・一般論ですが、
こういうものは、「希釈の倍率」を、
6倍だったら、5倍や、5.5倍などにすると、
私感ですが、私の好みです。
上記のおつゆを、焼いた(焦がした)ネギが入ったフライパンに入れ、温まったら、
上記の焼いて鴨のスライスを入れ、45秒~1分
再び、沸騰しましたら、出来上がりです。
後は、
おいしいそば屋さんや、
近所の麺製作所や、
スーパーなどで、購入した、
おいしい生めんなどをゆでたら、完成です。
トッピングは、
三つ葉
白髪ねぎ
ゆずの皮、2~3枚
と、
少し高級で、香りのよい、「七色(七味)」
を、大目に、ふりかけますと、最高に、おイイしいです。
”ヴォワラ!”
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生の、おそばが手に入りにくいお方は、
乾麺ですが、
通常、私情に出ております乾麺は、
スーパーなどで販売しております乾麺は、
95%、おいしくありませんが
アメリカや、フランスには、輸出しておりませんが(????)
日本で、購入できます、いちばんおいしい乾麺そばは、
『おびなた』という会社の、おそばです。
〒381-4193 長野県長野市戸隠2640 TEL026-254-2028 FAX026-254-2823