ホンダの、デリヴァリーなどで、よく見かけます「三輪車」
ほどではないでしょうが、
三輪車は、二輪より、断然、安全性は、高まります。
例外や、スポーツやレース以外、
全ての二輪車は、安全性のために、
原付であろうと、
スクーターであろうと、
EVの二輪・スクーターであろうと、
三輪車にするべきでしょう????
アメリカで、
私の従業員で、一人は、ひざ下から脚を失い
一人は、死亡
一人は、飛ばされて、体が、宙に浮いて、ほぼ、360度、転回したそうです。
もちろん、重症です。
これらが、もし、三輪車なら、
怪我の度合いも、減少したでしょうし
事故事態も、相当、防げたはずです。
何しろ、スピードを出してはだめですし、
24/7、超・安全運転が必要です。
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ヤマハ3輪の真打ちか、「トリシティ300」はよく見ると全く違う
https://response.jp/article/2019/10/31/328250.html?from=tprt
ヤマハ発動機がバイクの自動運転化や、電動化と並んで力を入れているのが、独自の構造を持つ前2輪の3輪バイク「LMW(リーニング・マルチ・ホイール)」だ。「東京モーターショー2019」で世界初公開となったのは新型『トリシティ300』。300ccエンジンを搭載したトリシティシリーズの“真打ち”とも言えるモデルだ。
今回は「参考出展車」とのことで、明かされている情報は少ない。ヤマハは「都市交通の移動ツールとして開発したミドルクラスのLMW。専用設計のLMW機構とBLUE COREエンジンの組み合わせで、安定感としなやかさ、快適で質感の高いコミューティングを実現します」とのみ説明している。
公式サイトでは、エンジン形式が水冷、4ストローク、SOHC、4バルブ、単気筒、総排気量が292cm3のフューエルインジェクションであること。トランスミッションがVベルト式CVTで、車重が239kg、燃料タンク容量が13リットルであることのみが記されている。
一見、従来のトリシティ125/155と同じように見えるが、実はサイズ感、デザインの細部はかなり異なり、差別化が図られている。大排気量スポーツのナイケンと、都市型コミューターのトリシティ125/155のちょうど中間を埋めるLMWと考えて良さそうだ。
『ナイケン』にも通じる、地面に食らいつくようなフロントのシルエットは共通ながら、ヘッドライト、ウィンカー、シールドのサイズ、前2輪のカウルとも刷新。シートもよりたっぷりとしたサイズになっており、排気量アップに合わせて、より長距離型に進化したイメージとなっている。
詳細の発表は、11月初旬に開催されるミラノショー(EICMA)か。
《ショーカーライブラリー
https://response.jp/article/2019/10/31/328250.html?from=tprt