三菱、という名の付くいくつかの会社は、
何をやっても
二流、
三流で、
とうとう、世界から、「見放なされています」
三菱のトラック(ふそう)で、数回、ごまかしをやり、
三菱の造船の、客船事業で、数千億円の、大失態
そして、自動車は、漫画の様な会社になり、日産と、合体。
東芝などと並んで、
甘え、
旧態依然の会社内部
最低な経営陣たちの、生意気さと、潔くない居残り、
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日本中が期待した、今回の飛行機、
6度も延期、
全部キャンセルされないだけでも、「奇跡」です。
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国産三菱ジェット、米百機解消 6度目の納入延期も
10/31(木) 14:45配信
三菱航空機は31日、開発中の国産初のジェット旅客機スペースジェット(旧MRJ)について、米航空会社から最大100機を受注していた契約が解消されたと発表した。親会社の三菱重工業の泉沢清次社長は同日の決算記者会見で、開発状況を巡り、最新試験機の完成が遅れているとして「スケジュールの見直しをしている」と説明。2020年半ばを目指す初号機の6度目の納入延期に含みを持たせた。
MRJの改称実機、初披露 パリ航空ショーでアピール
受注を解消したのは「トランス・ステーツ・ホールディングス」。受注解消は18年の米イースタン航空に次ぎ2度目。全体の受注の約4分の1に当たる大規模キャンセルで、経営への悪影響は避けられない。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191031-00000103-kyodonews-bus_all