これは、売れそうです!

どっちがいい?と聞かれましたら、席数の多いほうがよいに決まっておりますが、
(脚の長いのと短いのと、どっちがいい?とか、おっぱいの大きいのと、ぺったんこ、どっちがいい?質問されているようなもので)

小さい車に、ぎゅうぎゅう詰めにして、

知恵を絞って、3列にしたのは、
「日本式」----台湾的に「日式」です

高額・大量生産の中での、まあ、いちばん格式の高い、
「時計で言うなら、”Rolex”、車は、”Mercedes"」


ですが、

とうとう、メルセーデスまでも、ちょっとづつ、

知らん顔して、“日式”に、学んでいこうという傾向なのでしょうか???

5~6リッター、5~6000cc、以上での話なら分かりますが

お子さんが3~4人以上や、

何かの都合で、近所のお子様たちを、順番で、競技場・練習場までしょっちゅう、6~8人のお子様たちを、
乗せるような「米式・”サッカーマム”」なのでしょうか?

そんな必要のないのに、ただただ、席をたくさん作っちゃえ!的な、「勝っていけ、ホイホイ!」
のような、「エレガントさのない、かつての”質実剛健メルセーデス・ベンツ”」からは、時代も変わったのでしょう!



しかし、ま、日産よりは、マシですが、日産同様、フロントグリルが最低です、

内装の色は、日本人か、アジア人かが色決めしたかのような、「イナカッペの、色です」


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メルセデスベンツの「ベイビーG」GLB、今夏デビュー





Response

オフロード性能を追求。新型Gクラスのコンパクト版といえる位置づけ

GLBはメルセデスベンツ『GLA』と『GLC』の間に位置する新たなコンパクトSUV。コンセプト GLBは、メルセデスベンツのSUVの頂点に位置し、優れたオフロード性能が支持されている新型『Gクラス』のコンパクト版といえる位置づけだ。直立したフロントセクションは、前後の短いオーバーハングと同じく、オフロード性能を追求した結果という。全体のデザインも、GLAと比較するとスクエアなフォルムだ。
コンセプトGLBのボディサイズは、全長4634mm、全幅1890mm、全高1900mm、ホイールベース2829mm。GLA(全長4430mm、全幅1805mm、全高1505mm)に対して、コンセプトGLBはおよそ200mm長く、85mmワイドで、およそ400mm背が高い。『Aクラス』、『Bクラス』、『CLA』、GLAのメルセデスベンツのコンパクトカーシリーズにおいて、背の高さが際立つ。


駆動方式は4WDの「4MATIC」。「ダイナミックセレクト」スイッチを使って、4WDの特性が変えられる。通常の運転状況の「エコ/コンフォート」モードでは、前後駆動力は80対20で配分される。「スポーツ」モードでは70対30。「オフロード」モードでは、全輪駆動クラッチは車軸間の差動ロックとして機能し、前後駆動力配分はバランスの取れた50対50になる。

ロングホイールベース化によって3列シートを実現。シートは床下格納式

インテリアは、ロングホイールベースによって、広い室内空間を追求しており、最大7名が乗車できる。メルセデスベンツのコンパクトモデルで初めて、床下格納式サードシートを装備する。これは、荷室の積載量を増やすために採用されたもの。サードシートは独立した2座席となっており、メルセデスベンツによると、非常用シートではなく2名の乗員に快適な空間を提供するという。
セカンドシートは、背もたれが40対20対40の3分割で折りたたみでき、フラットなスペースが生まれる。2列目シートは、前に90mm、後ろに50mmの最大140mmスライドすることが可能だ。
シートやドアパネルは、ナッパレザーとヌバックレザーを使用し、ブラウンで仕上げられた。オレンジ色のステッチをアクセントにあしらう。ダッシュボードとセンターコンソールのウッドトリムには、クルミ材を用いた。ペダルは、ハニカムパターンで、高い光沢仕上げが特長になる


ドライバー正面のメーター部分からダッシュボード中央へとつながる大型モニターが特長のデジタルコクピットを採用。フィン型の空調ダクトは、メルセデスベンツの最近の市販モデルに共通するデザインだ。インフォテインメントシステムには、「MBUX」(メルセデスベンツ・ユーザーエクスペリエンス)を採用。「ハイ・メルセデス」と呼びかけると、音声アシスト機能が起動する。

オフロード色の強いデザイン。パワートレインは2.0リットルターボ

GLBコンセプトのデザインは、オフロード色の強いものだ。フロントには、マルチビームLEDヘッドランプを装備した。屋根には、ルーフボックスが組み込まれており、暗いオフロード走行でドライバーを支援するLEDスポットライトも装備された。オフロードタイヤに、バイカラーデザインの17インチホイールを組み合わせている。
コンセプトGLBのパワートレインは、「M260」型2.0リットル直列4気筒ガソリンターボエンジンだ。最大出力は224hp、最大トルクは35.7kgmを引き出す。トランスミッションは、8速デュアルクラッチの「8G DCT」を組み合わせている。
森脇稔






オフロード性能を追求。新型Gクラスのコンパクト版といえる位置づけ
ロングホイールベース化によって3列シートを実現。シートは床下格納式
オフロード色の強いデザイン。パワートレインは2.0リットルターボ