以前にも、ブログのコーナーで、1~2度、大変忘れられない事なので、
もう一度、自分のみならず、皆さんへの、教訓として、
書きますが、
最近は、あまり、プランツや、お花、植木などは、
買わなくなりましたが、
以前は、しょっちゅう、
毎週のように、そういうたぐいのものは、買っておりました。
日本も同様でしょうが、
植木などに張った植物・プランツ類は、
大きな、あるいは、
縦長の、「レジ袋」(厚めです)
に、ホーム・センターで、入れてくれますが、
私は、たくさんたくさん、買いましたので、
そういうヴィニール(レジ袋)袋が、わんさと、家にあるわけです。
普通のスーパーの袋より、厚く・丈夫なので
旅行の時など、何か入れるのに、再使用していたわけですが、
そんなプランツ類ですから、
葉っぱや、
枝や、
花弁
種などが、ときには、袋の中に、落ちたまんまなわけです。
それらが、小さいもので、2~3個だったら、
再使用するときも、私は、気が付きませんが、
空港で、下着だか、靴だか、何か、入っていた袋を、開けられ、
袋の下のタネやら、少しの葉っぱを、(もちろん、乾燥しきっております)
見つけ、不思議がり、
ちょっと、奥の別の部屋まで、来てください。
といわれ、1時間くらい、待たされました。
もちろん、検査の結果は、「白ですが」
こっちの方が、びっくりいたしますし、
くだらない時間も、費やします。
皆さんも、再・利用する袋類は、
十分、お気をつけください。
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エクアドルで日本の生物学者拘束 クモや昆虫の標本違法に持ち出し
【サンパウロ共同】南米エクアドルの環境省は17日までに、クモや昆虫などの野生生物の標本を違法に国外に持ち出そうとしたとして、生物学者の日本人男性が首都キトの国際空港で身柄を拘束されたと発表した。男性は司法当局により、出国を禁じられた。
地元メディアによると、男性の名前は「ヒロカズ・S」で今月15日に拘束された。クモやサソリ、チョウ、蜂など約250の標本を北海道に持ち帰ろうとしたとされる。中には生きているものもいた。絶滅の危機にひんしているような希少種は含まれておらず、研究目的とみられている。
地元メディアによると、男性の名前は「ヒロカズ・S」で今月15日に拘束された。クモやサソリ、チョウ、蜂など約250の標本を北海道に持ち帰ろうとしたとされる。中には生きているものもいた。絶滅の危機にひんしているような希少種は含まれておらず、研究目的とみられている。