先の、足りない部分の、補足ですが





『おいしいもの』といっても、


色々な方法が、あります。


一生懸命、ユーチューブやネットなどで、


勉強して、


良い材料を購入して、


高級レストラン並みのものを、家で、作ることです。


例えば、週一回、土曜とか、日曜日にです。


レストランの外食も、


安い、近所のファミレスに行かないで、


月に一度だけ、夫婦2人で、4万円位の食事をするのです。


食事は、やりたい方が、


あるいは、うまいほうが、


あるいは、二人で仲良く、一緒に、勉強して


高級(高いレヴェル、という意味です)なものを、


夫婦生活の最初の25年位に、


そういうレセピーを、試行錯誤して、


レストランに負けないものを、作り上げればよいのです。


ファッションは、お値段ではありません。



ユニクロだけでも、カッコイイ、ファッション・スタイルができます。


これも、勉強です。


家に関しては、



大変失礼な言い方ですが、


貧しい家庭から来た人ほど、


「大きい家に、あこがれます」


サラリーマンでは、、貯金をしながら、


適度な快適な生活をしながらでは、


大きな家は、買えませんし、


私の助言は、


それより、


歩いていける距離か(理想は、歩いて、5分くらいで、会社に行けるところに、住むべきです)


自転車で、15分くらいで行ける、


通勤距離のところに、住むことを、アドヴァイスしたいくらいです。


大きな家、なんていうのは、「後回しにするべきです」


車もドイツ車にあこがれるなら、


中古で、200万円以下のものを、買いなさい。


そして、ドイツ車に40年乗ったら、


日本車の



あるいは、



レキサスの


良さがわかりますし、


分かった頃には、


高級車や


外車には、



卒業しているはずです。

両親が近所の場合は、「甘えて」


両親の時間や、場所や、


都合に


「甘えるべきです」


親というものは、


子供に甘えられて、


喜ぶものです。



カッコいい家やインテリア、


高級な家



に住んでいなくても、


インテリアや


センスの勉強だけは、


「一生、夫婦で」するべきです。


そして、それらが、可能になったときに


「自分たちの、まあ、そこそこの夢を実現」させればよいのです。


何しろ、働いて、


働いて、


稼ぐことです。