滋賀といえば、「近江牛」

県全体と、町、都市、全体が、

一体となって、日本一の牛肉(和牛)の本場


という「うたい文句で」


観光客に「お得で、品質最高の和牛」を、


打ち出すべきです。


神戸牛が、和牛の代表として、「独り歩きし」


次に、「松坂牛」が、


告いでいる感じですが、


何事においても、『三番目は、つらいです」


よって、利益率は低くても、


超・お得なセットを


県全体、町全体で、考えるべきです。

近江牛は、「しゃぶしゃぶ」

「すき焼き」が、

評判がいいです。

何か、JRのの切符や、何かの運賃、


周遊券、


何か、セットになって、超・超・お得なセットを、考えるべきです。


何しろ、「お金の勘定は、後にして」



まず、来てもらうことを考えるべきです。


戦国時代は、

近江を制する者は天下を制す」

日本で一番・往来の激しい政治・軍事・商業の「要」でした。


何か、打ち出せないものでしょうか???

甲賀忍者、もありますし、

????

比叡山????


後、琵琶湖は、もっと、もっと、もっと、


50年計画で


水質を超・奇麗にし、


しかも、湖岸の景観も、


日本一を目指して、


超・カッコよくするべきです。


100%正確でなくても、


立派なものを、再現するべきです。


日本一のお城を、再現しないなんて「ばかげております」



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JRで10分の距離なのに… 京都の訪日客「滋賀にも来て」作戦

2/15(金) 13:15配信
京都新聞
 京都を訪れる外国人観光客を湖国に呼び込もうと、滋賀県は新年度、京都市内に初めて観光案内拠点を設ける。JR京都駅(下京区)周辺の案内ブースの一角を借り、琵琶湖や彦根城、スキーなど滋賀ならではの観光資源を売り込む。先に東京・日本橋に開設した県の情報発信拠点「ここ滋賀」ならぬ「そこ滋賀」とでも呼べる京滋の距離の近さをアピールする。
 JRを使えば約10分で湖国入り―。観光客にあまり知られていない交通の利便性を生かし、京都駅近くで外国人への観光案内を手掛ける民間業者に湖国を紹介する担当者を置いてもらう計画で、今夏の開設を目指し委託先の選定を急ぐ。
 県はこれまで認知度向上のため海外での宣伝に力を入れてきたが、「すぐそこ(京都)まで来ている外国人に足を延ばしてもらおう」と、オーバーツーリズム(観光客の過度な集中)が問題化している京都から誘客を図ることにした。
 事業費は約500万円。ブースではポスターや映像で滋賀の魅力を発信するとともに、「外国人観光客の関心が高い」というスキーや城、温泉などで京都との違いを強調する。
 京都での誘客は、大津市が2012~13年に東山区の京阪電鉄三条駅構内に案内所を設けたが、季節によって利用者数に大きな変動があったため、現在はイベントに合わせた臨時開設に切り替えている。
 県観光交流局は「滋賀のエゴを出し、京都、大阪の次の選択肢としてしっかりプロモーションしたい。2、3年やってニーズや効果を見たい」としている。