この児童相談所や、学校は、厳罰の対象に、するべきです。


人間として、


大人として、


仕事を全うする義務として、

完璧は求めませんが


この事件に関係しているそれぞれの大人は、


「やるべきことをやっておりません」

刑務所に入れても、良いくらいです。、


あまりにも、悲惨な事件ですし、


99%、防げた事件です。


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これは、超・超・一般論ですので、


全ての人に当てはまるというものではありません。


真面目に、まっとうな仕事をして利人々も、大勢居ります。


単なる、一部の人に対する傾向であり、


私個人が、感じる、一部のイメージです。

要は、業種、

業務


仕事

それぞれの詳細は、

省きますが、

いくつかの業界・業種・仕事に従事する人々で

1) ただ、弁護士や、医者や、会計士になるより、比率的に、より簡単だから、この仕事を選択

2) ほぼすべてが、上記の(1)に、基づいている可能性がありますが、

よって、弁護士になるより、より簡単に、資格が取れ、仕事に就けるわけです。

よって、「適正でない人」が、その仕事を心から愛して、心から、仕事に貢献している。とは、思えない人が、相当の人数でいる。という事実です。

3) そういうタイプの人たちの中には、「人間として、”暖かい心”」を、持ち合わせていないケースも、相当考えられます。


よって、業種名は言いませんが、


そういう仕事への資格審査において、


あるいは、雇用する場合、

人間としての、”やさしさ”

ヒューマニティー


などを、


何度も何度も、

数人で、

審査し、


その重要さを教え込み、

もし、「人間としてのやさしさ」が、足りない、欠如している???


と、審査官も判断し、


本人も、「やはり、そうかもしれない?」


と、思う人々は、

いくら、人手不足とはいえ、


そういう資格を取って、ほしくありませんし、


そういう仕事に従事してほしくありません。


少数(???)とは、いえ、


人を助けたい、



困っている人のサポートをしたい


人のために何か貢献したい


それらの仕事・業務を、精神込めて全うしたい


という人々が、

今現在、世界に、日本に、そういう業界・業務で、全員でないことに、


悲しさを、覚えます。


資格も、簡単に取れるし、


業務は、単純だし(弁護士や、脳外科の医師などに比較して)、

ま、その他の仕事より、ま、楽だから、


人手不足で、どこでも働けるし、雇ってもらえるし、

給料は安いが、

ま、いいか!

的な、人が、多すぎます。


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児童虐待通告、過去最多=昨年8万人、「心理的」7割-警察庁

2/7(木) 10:26配信
時事通信
 児童虐待の疑いがあるとして全国の警察が昨年1年間に児童相談所(児相)に通告した18歳未満の子どもの数が、前年比1万4673人(22.4%)増の8万104人となり、過去最多を更新したことが7日、警察庁のまとめ(暫定値)で分かった。

 
 児童虐待の通告数は年々増えており、10年前の約13倍に上っている。警察庁の担当者は「広報啓発などによって国民の意識が向上し、警察への通報や相談が増えたことが影響しているのではないか」と指摘した。

 通告内容では、暴言を浴びせたり、子どもの前で妻や夫らに暴力を振るったりする「心理的虐待」が全体の71.6%に当たる5万7326人で最も多かった。暴行するなどの「身体的虐待」は1万4821人(18.5%)で、「怠慢・拒否(ネグレクト)」が7699人(9.6%)、「性的虐待」が258人(0.3%)だった。

 摘発件数は前年比217件増の1355件。内訳は殺人や傷害などの身体的虐待が最多の1075件(79.3%)で、性的虐待223件(16.5%)、心理的虐待34件(2.5%)、ネグレクト23件(1.7%)となった。

 警察庁の担当者は「児童虐待は犯行が潜在化しやすい傾向にある。通告すべきかどうかの判断をより的確にするため、引き続き児相など関係機関との情報共有を図っていく」と述べた。 





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オムツ交換のため“室内で2人きり” 元介護職員の男(33)と被害女性(当時91)との間にいったい何が 岐阜・高山市





おととし岐阜県高山市の介護施設で起きた傷害事件。逮捕された元介護職員の男(33)は、被害者の女性(当時91)のオムツを交換するため室内で2人きりの状態にあったということです。閉ざされた部屋の中でいったい何があったのか?
 介護施設内で発生した傷害事件。元職員逮捕の急展開から2日。5日、カメラが捉えたのは警察署から出るその男の姿でした。

「午後1時です。小鳥容疑者を乗せた車が警察署から出て行きます。こちらから表情は確認できませんがしっかりと前を向いて車に乗っています」(記者)

 勾留請求のため裁判所へと向かった元介護職員・小鳥剛容疑者(33)。

 おととし勤務先である高山市の介護老人保健施設「それいゆ」で、入所者の横山秀子さん(当時91)のろっ骨を骨折させたなどとして逮捕されました。
「100%やっていない、自分が分かる状態でやるなんてあほじゃないか。けがをするときはするし、いくら気をつけていても、100%事故を防げないというのは事実」(おととし8月・逮捕前に取材に応じる 小鳥剛 容疑者)

 逮捕前、取材に対し笑顔で関与を否定していた小鳥容疑者。

 当時、施設側も検証報告でベッドの柵にぶつかった“事故”との見解を示していました。
 元職員の逮捕を受け、5日、取材に応じた施設の理事長は、

「決着がついたときにお話をします。最終的に事件であるか、事故であるかの結論が出ていません」(折茂謙一 理事長)

 多くを語ることはありませんでした。

 しかし、警察は関係者の聞き取りなど約1年半に及ぶ捜査の過程を経て、小鳥容疑者の逮捕に踏み切ったのです。
 施設内の閉鎖された空間で何があったのか?当時の状況が徐々に明らかになってきました。

 横山さんの部屋があった2階は、“認知症入所者”の専用棟。2階からエレベーターに乗る際、職員の暗証番号が必要で職員以外が出入りしにくい仕組みになっていたといいます。

 その後の捜査関係者への取材で、横山さんに異変が確認される約1時間前、小鳥容疑者が横山さんのオムツを交換するため、一人で部屋の中にいたことが分かりました。この時間帯に暴行を加えた疑いがあるとみられています。


小鳥容疑者は当時の状況について。

「午後2時ごろにオムツ交換に入っています。でも、その後そっちの部屋には誰でも出入りができる状態。そういう環境もだまされてつくり出されたのかもしれないですけど」(おととし8月・逮捕前に取材に応じる 小鳥剛 容疑者)
    
 しかし、横山さんの体には、両ろっ骨骨折のほか内出血による複数のあざがあり、全治2か月の重傷を負いました。さらに、この事件と同時期に相次いでいた“異変”。

 この施設ではわずか半月の間に入所者の男女3人が死亡、横山さん含め2人が大けがをしていたのです。


「(見舞いに)行った時、ちょうどおかしくなった。夜に行った次の日に(母親が)死んだ。これから原因究明がされるといい」(母親が施設で亡くなった男性)

 同じ施設内で相次いだ不審死。警察は小鳥容疑者がほかの死傷者に関与していた可能性も含め慎重に捜査を進めています。
中京テレビNEWS



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保育士なのにやさしくなれない


保育士をして○十年にもなるのに子どもに接するのに優しさが浅い?と何度も注意されます。私的には優しく接しているのですが全然深さが足りないと言われました。でもその「深いやさしさ」がどうすればもてるのか情けないことにわからない、というのかできない、というのか?本当にどうすればいいの困っています。いい年をして情けない話ですがアドバイス、よろしくお願いします。



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保育士に向いている人の性格と


向いていないと感じたときの対処法



保育士に向いていないと感じやすい場面の特徴とその対処法

保育士に向いている性格を見てきましたが、みなさんに当てはまる内容もいくつかあったのではないでしょうか。
たとえ一つも当てはまらなかった…という人もご心配はいりません。
保育士に向いていないかも…と思ったときは、考え方や行動を少し変えてみましょう。
そうすることで、もしかしたら今まで悩んでいたことも解決できるときがくるかもしれません。
以下では保育士に向いていないと感じやすい場面とその対処法をご紹介します。

2-1、子どもが苦手だと感じたとき

子どもに自分勝手な行動をされたり、いつまでも泣き止んでくれなかったりされると、どう接していいのか困ってしまうことはありませんか?
子どもが好きで保育士になったのに、実際に子どもと接してみるとリアクションが想像と違い、「こんなはずじゃなかった」「本当は子どもが苦手なのかも…」と感じることもあるかもしれませんね。
そんなときは、とことん子どもと向き合ってみることです。
子どもと真剣に向き合い、一緒にしっかりと遊ぶことで子どものことがだんだんとわかっていきます。
すると、どんな意味があって子どもがその行動を起こしたのか、以前よりも理解でき、対応方法も浮かびやすくなります。
また、特定の子どもが苦手だと感じている場合、他の先生に対応方法を相談してみたり、その子に対してどのように接しているのかを観察するのもおすすめです。
子どものことを理解できたら、これまでよりももっと子どものことが可愛く感じられそうですね。

2-2、体力に自信がないと感じたとき

日々、元気いっぱいの子どもと接することが求められる保育士さん。
子どもと接するにはパワーがいりますよね。
また、女性が多い職場のため、重い荷物を運ぶ際に男性に頼むなんてことはできない環境でもあります。
すぐに疲れやすく体調を崩しやすいという方は生活習慣の改善を図りましょう。
食生活を改めて見直したり、ゆっくりとお風呂に入ったり、睡眠をしっかりとったり、休みの日には休息の時間をきちんと確保することも大切です。
特に睡眠をしっかりとって一日の疲れをリセットし、疲労を翌日に持ち越さないように気をつけましょう。
保育士という仕事は業務量が多いので、なかなか思うように休めなかったりすることもあるかと思います。
それでも、子どもに風邪をうつさないために、またうつされないためにも体調管理を意識して行動していきましょう。
毎日子どもと遊び向き合う中で、自然と体力もついていくのであまり気にしすぎないことも大切です。
2-3、子どもが思ったように動いてくれず、ついきつく叱ってしまったとき
なかなか子どもが思うように動いてくれないとき、保育士さんもついイライラしてしまうことがあるかと思います。
そんなときにやってしまいがちなのが、子どもをきつく叱りすぎてしまうこと。
あとで「叱りすぎた…」と自己嫌悪に陥ってしまい、保育士に向いていないのかもと思う方も多いのではないでしょうか。
子どもに対してついきつく叱りすぎてしまったときは、素直に子どもに謝りましょう。
「さっきはいっぱい怒ってごめんね。言い過ぎてしまったね。」などと言葉がけをして抱きしめると、子どもは安心します。
また、ついカッとなってしまったときにはその感情を子どもにぶつけるのではなく、深呼吸して一度心を落ち着けましょう。
そして、どうして叱るのか、先生の気持ちを言葉にして伝えるようにします。
「○○ちゃんがこういうことをすると、先生は悲しいな。」というように、むやみに叱るのではなく、子どもと対等の立場で話している姿勢を見せることです。
そうすることで、子どもは“先生は自分のことを理解しようとしてくれている”と感じ、“ちゃんと言うことを聞こう”と思ってくれるようになります。
イライラとした感情に振り回されることなく、冷静に気持ちを子どもに伝えることがきつく叱りすぎないポイントと言えますね。

2-4、仕事上のミスやクレームに対していつまでも気にしてしまうとき

仕事をしていてミスをしてしまうことは誰にでもあることです。
その中でも、昨日も失敗をして落ち込んでいるときにさらにミスをしてしまう…というような負の連鎖を引き起こしてしまう方もいらっしゃいますよね。
こうも失敗が続いてしまうと落ち込んだ気持ちをずっと引きずってしまい、保育士に向いていないのかと悩んでしまうこともあるでしょう。
また、保護者からのクレームを受けた際も、クレーム自体に慣れていないとうまい対処ができず、いつまでも気にしてしまう自分に対して自信を失うこともありますよね。
仕事で失敗をしたりクレームを受けたりしたときは、どうしてその失敗やクレームを引き起こしてしまったのか原因を掘り下げて考えていきます。
そして、今後はどのようなことに気をつければ失敗を防げるのか対策を練り、実行していきましょう。
他の先生に相談してみるのもおすすめです。
同じようなミスをしたことがある先生ならば共感してもらえたり、ひょっとすると自分では考え付かなかったアドバイスをもらえることがあるかもしれません。
また、ミスやクレームを引きずり落ち込んだ気持ちが続いてしまうときには、一度この気持ちを切り離すことも必要です。
業務中であれば自分の得意な作業をしてみたり、家に帰ったあとには美味しいものを食べたり好きな音楽を聞いたりして、気分転換を図りましょう。

2-5、人前に出る、人前で話すことに緊張してしまうとき

保育士さんは大勢の子どもの前で話したり、歌を歌ったりと人前に立つことが多くあります。
時にはお誕生日会や発表会などで、司会として他の先生や保護者の前で発言する機会もありますよね。
子どもの前でなら緊張せずに話すことができても、他の先生や園長、保護者の方の前だとうまく話せなくなってしまう…という方もいらっしゃるでしょう。
発表会などの場で大人が見ているのは「話をしている保育士」ではなく、「園児全体」を見ています。
そのため、保育士さんは園児とのコミュニケーションに意識を向ければよく、周囲の大人を意識する必要はないのです。
園児からの発言や反応を引き出し、いかに園児たちを飽きさせずに会をすすめられるかに集中して臨むと良いでしょう。

2-6、ピアノや工作に苦手意識を感じたとき

保育の場面で、園児たちの前で歌を歌ったり、製作をしたりすることが出てきますよね。
実は、ピアノや工作が苦手だという保育士さんは意外と多いものです。
ピアノが苦手な方は以下のことを意識してみましょう。
  1. 楽譜に慣れる
    ピアノが苦手という方の中には楽譜を読むことが苦手ということもあるかもしれませんね。
    その場合は、ルビ付きの楽譜を用意すると、楽譜を読む必要がなく、練習もはかどるでしょう。
    また、ルビ付きの楽譜は初心者向けに簡単な編曲となっていることが多いため、苦手意識のある方でも扱いやすいです。
  2. 指使いに慣れる
    ピアノは両手で違う動きをするため指使いに苦労する…という方は、動画サイトを見るとわかりやすくなるかもしれません。参考
    スムーズに弾けるようになるまでは、歌とピアノを分けて練習してみましょう。
    また、いきなり両手で引いてみるのではなく、最初は右手のみ、左手のみと順番に練習していき、慣れたら両手で1~2小節ずつ合わせていくのもおすすめです。
    指使いを覚えるには繰り返し練習することが重要です。
    毎日少しの時間でも良いので、ピアノに触れる時間をつくってみましょう。
工作がとにかく苦手という方は、保育雑誌のデザインを使うのもおすすめです。
元となる絵を拡大コピーして型紙として使えば苦労せずに作れるのではないでしょうか。
工作が得意な先生にコツを教えてもらうのも良いですね。
苦手を克服する努力をこつこつと続けることで、だんだんと苦手意識も薄れていくかと思います。
うまくできないから向いてない…と思うよりも、苦手をカバーしていく方法を見つけて実践していきましょう。

2-7、人間関係がうまくいかないと感じたとき

保護者との対応がうまくいかない、他の先生とのコミュニケーションがうまく取れない、など人間関係について悩み、「保育士に向いてないのでは…」と思う方も多いですよね。
そんなときは相手をよく観察してみることから始めましょう。
相手が今何を考え、何を望んでいるのか、声のトーンや大きさ、動作などから推察することで、相手に合わせた受け答えもできるようになります。
また、相手に質問してこちらは聞き役に徹することも、コミュニケーションを円滑に進めるには有効です。
その際、相づちを打って話を聞いていることを伝えることも重要です。
保護者の方には、お子さんの様子を伝えるととても喜ばれます。
ちょっとしたことでも「今日は○○ができるようになりましたよ」と声を掛けることで、保護者に信頼感を持ってもらえ、良い関係を築くこともできますね。

3、まとめ

保育士に向いている性格はどんな性格なのか、ご紹介してきました。
大前提として子どもが好きであったり、子どもの気持ちに寄り添い同じ目線で物事を捉えることができるのは保育士として重要な要素と言えそうです。
もちろん、この記事で紹介した性格すべてに当てはまっていなければ保育士はつとまらない、というわけではありません。
たとえ保育士に向いていないと自分で思っていても、保育士の仕事を続けていく中で鍛えられ、いつの間にか克服していたということもあります。
保育士の仕事を続けていく上で、「自分は保育士に向いていないのではないか」という悩みに誰もがぶつかるときがくるかと思います。
そんなときは、向いていないと感じたことに対して真剣に向き合い、変わろうとする姿勢を持つことで、悩みを乗り越えていきましょう。