まず、2つ、こういう事件や詐欺について、「おかしいな?」

という疑問が、あります。


1) 脳や、精神的に、何課、患わっている人たちなら、理解できますし、ほんの少しの通常の人ならわかります。


が、しかし、どうして、こんな「ネズミ講(英語で”ピラミッド”)」

みたいなものを、不思議がらずに、参加するのでしょうか?


(逆に、『小ずるくて』最初の30年人くらいなら、あるいは、100人なら、凄く稼げるし、稼いだら、辞めちゃえばよいだろう?と、計画的な人もいるかもしれませんがーーーー。)



2) 検察・警察は、どうして、半年くらいの初期に、発見できないのでしょうか?

検察・警察内部にも、部署は関係なしに、「投書箱」のような、街の声

的な、町で起こっている、不思議なもの、

犯罪をにおわせるようなものなどを、リポートする、システムを、作るべきです。


そうすれば、何万人、何十万人いる、警察関連、その家族・親戚なども含め、

日本全国に、情報網のような、モノを、構築できるわけです。


「蚤の講」のような担当部署の人だけでは、

辺鄙なところ、

小さな情報

などは、6か月くらいでは、入ってくるのは、むずかしいです。

しかし、上記のような、情報網があれば、

どんなに長くても、1年で、通知が来るはずです。

今、Wikiを見ましたら、2009年、からやっているのです。


9年間も、ほったらかしにしている警察は、


怠けているとしか、言いようがありません。


ここは、日本です。


アメリカのような日本の23倍もある広い国土でもありませんし、


人口も、3分の1です。


210カ国の民俗が、くらす人種のるつぼ、人種のサラダボウルの国でもありません。


いくら、在*さんや、中国系や、その他、アジアからの人々などが増えたとはいえ、


色々数えましても、400万人以下です。

全人口の3%にしか、達しておりません。


要は、コントロールしやすい国なわけです。

情報が、伝わりやすい国なわけです。

9年もほったらかしで、

巨額の数千億円が動いているのに、

そんな時間がかかること自体が、「怠慢」です。








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ケフィア本社、警視庁が家宅捜索 出資法違反容疑、本格捜査へ

2/6(水) 9:54配信
共同通信
 加工食品のオーナー制度で多額の資金を集め、1千億円超とされる負債を抱えて破産した「ケフィア事業振興会」について、警視庁生活経済課は6日、出資法違反(預かり金の禁止)の疑いで東京都千代田区の本社を家宅捜索した。今後、押収資料を分析し、同社関係者から事情を聴くなどして本格捜査に乗り出す。

 捜査関係者によると、同社は元本保証や高配当をうたって出資を募った疑いが持たれている。

 同社は会員制通販サイトで食品を中心に販売していたほか、顧客にダイレクトメール(DM)を送り、干し柿やメープルシロップなどの加工食品製造事業で「オーナー制度」を展開していた。