JR御茶ノ水駅 待望のバリアフリールートが開通


巨大な予算がかかりますが、

やらなければならないことです。

要するに、

日本中、今後、

新しく作ったり

改造するときは、


世界基準、


国際基準

障害者目線

より快適

より未来志向

より文化的思考

よりすべての人が幸せになる方向・基準

など、

公共関係はすべて、民間も、日本津々浦々、

全ての人が感謝し、使いやすいような、快適なものに、なるように

スタート以前から、想定して設計し、

「世界の人が憧れるような、世界一快適な国」に日本をするべきです。


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どうしてか????


と、言いますと、


最初かラ(まあ、このケースは、100年前なので、当てはまりませんが)


改築・改造・増築した時から、

やっていれば、


期間は、余分に、ひと月、

予算も、全体の5%くらい増えるだけで、

期間も予算も、20分の1で、できたわけです。


後からやると、期間(時間)も費用も、異常にかかる。


ということです。