日本のTVは「中国(人)」を、
爆買いのことや、日本での観光マナーなどについて
相当「馬鹿にした発言」を
各局しておりますが、
それらを、全然、問題にしておりません。
そして、ラテン民族には、「情熱的」
と、ほぼ加えますが、
似たような発言で
当時、加州の知事だった、元・俳優は、
「謝罪」しておりますが、
日本では、当然の形容詞として、ほぼ、常に、「情熱的」を、つけます。
以前、新大久保で、1~2回、反感デモをしただけで、
日本の全メディアは、泣き疲れて、同情し、
インタヴューでは、3分の1以上の、お店は、閉鎖し・倒産し、その他お店も、赤字状態です。
と、何十回も、そういう同情的な報道をしましたが、
そんなのは「嘘八百で」
新大久保、大久保、大久保寄りの新宿界隈は、
日本一、混雑しているお店で、利益も、日本一です。
竹下通りは、歩行者は多いですが、
購入っている人は少なく、単価も低く、儲かっているお店も少ないですが、
新大久保は、「デスティネーション・レストラン」といって、
竹下通りと違って、新大久保・大久保へ、電車で行って、
お金を使わない人は、1%未満です。
今では、
中学生、(にまで、媚を売ってーーーー)
高校生、
大学生
OL(青山や、フランスや、ロサンジェルスにあこがれることなく)
そして、、日常の生活に疲れ、ロマンスも、SEXもない、韓流好き「おばさん・中年族」
で、日本一、
儲かっている界隈ですが、
「今までの泣き言が”嘘”だと幼稚園でも、メディアや彼らのウソが分かります」
下の記事の反論も、
日本には、彼ら関係の民族や、親族、交際相手など、
400万の人口がおりますし、(日本人同様に、読み書きができますし、日本人の弱みを、300%、
知り尽くしている彼ら・彼女たち)
ので
すぐに、TV局や、色々なメディアに、反論が来ます。
しかも、日本の億万長者は、彼らですから
彼らが、操作しているメディアや、
彼らが異常な影響力を持っているメディアや、
彼らが、大きな、スポンサーのTV局や、
広告主のメディアには、
色々な手段や、
日本人や、
一般消費者、
一般視聴者を装うなり、
利用し、
暗示をかけ、
こういう、下の記事のような、「クレーム」
をつけるわけです。
この記事や、
今回の、照射事件、
徴用工問題
慰安婦
竹島、
日本海
対馬買い占め
などなど、
彼らの「言い訳」
「嘘」
「揚げ足取り」
ウソは、永遠に突き通せば、ウソではない
ウソは、認めなければ、ウソではない
文句を言われたら、そのポイントをずらし、
違う視点で、反逆すれば、負けではない(今回の照射事件は、典型です)
パテントを取っていなければ、フェイクや、偽物は、どんどん製造してもよい、
日本人は、攻めないし、反発しないし、黙って、我慢して、立ち去るだけだから、こわくないーーーとか
l
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日本人を、知り尽くし、なめている態度は、
どんなに、ソフトに、彼らのネガティヴさは、公の場で言うと、
親韓派を使って、
日本人や、そういうメディアに、
反発、反論、
偏見、差別といって、
クレームをつけます。
下のような擁護する記事を書くこと自体、
(彼らから、「なんらかのえいきょうをうけた???」-------???)
「新韓派」のメディアです。
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フジテレビが1月24日夕方に放送した「プライムニュースイブニング」(PRIME news evening)内で紹介された「韓国人の交渉術」が「差別的ではないか」として、批判の声が上がっている。ヘイトスピーチに当たるという指摘もある。いったい、何が起きているのか。【BuzzFeed Japan / 籏智広太】
【写真】フジテレビが放送した「韓国人の交渉術」
番組では、日韓間で軋轢が広がっている「レーダー照射」をめぐる内容を放送。
韓国側が「自衛隊機の低空飛行」とする画像を公開し、日本側が否定している現状などを伝える中で、「日韓関係についてはうんざりしている人もいると思う」(メインキャスター・反町理氏)として、以下のようなフリップが紹介された。
産経新聞ソウル駐在の黒田勝弘記者による「韓国人の交渉術」だ。
「強い言葉で相手を威圧する」「周囲にアピールして理解者を増やす」「論点ずらして優位につく」という「3つのポイント」が記されており、反町氏はこう続ける。
「韓国人の行動パターン、これが国にも当てはまるとは限りませんが、黒田さんは、たとえばレーダー照射に関して言えば、韓国政府は自衛隊機の低空での威嚇飛行を新たにポイントとして出すことによって論点をずらし、韓国国内ではいまやレーダーの話は消えたと、この3番目の戦術に当たるという風にしているんですね」
【写真】フジテレビが放送した「韓国人の交渉術」
番組では、日韓間で軋轢が広がっている「レーダー照射」をめぐる内容を放送。
韓国側が「自衛隊機の低空飛行」とする画像を公開し、日本側が否定している現状などを伝える中で、「日韓関係についてはうんざりしている人もいると思う」(メインキャスター・反町理氏)として、以下のようなフリップが紹介された。
産経新聞ソウル駐在の黒田勝弘記者による「韓国人の交渉術」だ。
「強い言葉で相手を威圧する」「周囲にアピールして理解者を増やす」「論点ずらして優位につく」という「3つのポイント」が記されており、反町氏はこう続ける。
「韓国人の行動パターン、これが国にも当てはまるとは限りませんが、黒田さんは、たとえばレーダー照射に関して言えば、韓国政府は自衛隊機の低空での威嚇飛行を新たにポイントとして出すことによって論点をずらし、韓国国内ではいまやレーダーの話は消えたと、この3番目の戦術に当たるという風にしているんですね」
ネットでは批判も
「韓国人」と国民を一括りしたこうした報道に対しては、偏見を煽っていたり、差別的だったりするという批判がネット上で相次いでいる。
ヘイトスピーチ問題に取り組む東京大学大学院特任助教の明戸隆浩さんはBuzzFeed Newsの取材に対し、「偏見をもたらす差別的な言動で、その集団に対する名誉を毀損しています」と指摘する。
「放送の内容は、差別の扇動に当たるとも言えます。レーダー照射の件に限らず、韓国人たるものはこういう論法を使うんだということは、一定の集団に属する人たちは信用できないと流布することと同じだからです」
「このように、あるコミュニケーションのスタイルが集団の問題だ、とするのは『嫌韓流』以来の伝統とも言えるステレオタイプの作り方です。古典的なものではなく、最近になって一般化したものだと思っています」
そのうえで明戸さんは、ヘイトスピーチは「殺せ、追い出せ」と強い言葉が該当すると思われがちだが、一番数の多いパターンはこうした「信頼の毀損」だ、と指摘。
影響力の大きいテレビがこうした内容を報じることについても「一線を超えている」と問題視した。
「ネット上や出版媒体にはこうした見解が溢れていますが、地上波のテレビがまさにプライムタイムにやってしまうと、影響が段違いに大きい。日韓関係の悪化が、こうしたメディアの報道によっても作り出されているという自覚がどれほどあるのでしょうか」
ヘイトスピーチ問題に取り組む東京大学大学院特任助教の明戸隆浩さんはBuzzFeed Newsの取材に対し、「偏見をもたらす差別的な言動で、その集団に対する名誉を毀損しています」と指摘する。
「放送の内容は、差別の扇動に当たるとも言えます。レーダー照射の件に限らず、韓国人たるものはこういう論法を使うんだということは、一定の集団に属する人たちは信用できないと流布することと同じだからです」
「このように、あるコミュニケーションのスタイルが集団の問題だ、とするのは『嫌韓流』以来の伝統とも言えるステレオタイプの作り方です。古典的なものではなく、最近になって一般化したものだと思っています」
そのうえで明戸さんは、ヘイトスピーチは「殺せ、追い出せ」と強い言葉が該当すると思われがちだが、一番数の多いパターンはこうした「信頼の毀損」だ、と指摘。
影響力の大きいテレビがこうした内容を報じることについても「一線を超えている」と問題視した。
「ネット上や出版媒体にはこうした見解が溢れていますが、地上波のテレビがまさにプライムタイムにやってしまうと、影響が段違いに大きい。日韓関係の悪化が、こうしたメディアの報道によっても作り出されているという自覚がどれほどあるのでしょうか」
民放連の基準に触れるおそれも
人種や国民に関する取り扱いに対しては、日本民間放送連盟の放送基準には以下の2項目がある。
・人種・性別・職業・境遇・信条などによって取り扱いを差別しない
・人種・民族・国民に関することを取り扱う時は、その感情を尊重しなければならない
今回の放送内容は、こうした基準に抵触する可能性もある。
BuzzFeed Newsは、今回の放送に至った経緯や見解をフジテレビに問い合わせている。回答があり次第、記事を更新します。
・人種・性別・職業・境遇・信条などによって取り扱いを差別しない
・人種・民族・国民に関することを取り扱う時は、その感情を尊重しなければならない
今回の放送内容は、こうした基準に抵触する可能性もある。
BuzzFeed Newsは、今回の放送に至った経緯や見解をフジテレビに問い合わせている。回答があり次第、記事を更新します。
UPDATE 2019/01/25 19:05
フジテレビに、番組の批判や民放連基準への見解などを問い合わせた回答は以下の通りです。
《ご指摘の報道は日韓関係の改善策を探る内容であり、一方的にネガティブな紹介をする意図はございませんでした。
ただ、批判を含めて様々なご意見があることは承知しており、真摯に受け止めて社内で議論し共有しております》
《ご指摘の報道は日韓関係の改善策を探る内容であり、一方的にネガティブな紹介をする意図はございませんでした。
ただ、批判を含めて様々なご意見があることは承知しており、真摯に受け止めて社内で議論し共有しております》
UPDATE 2019/01/26 10:26
記事中、日本民間放送連盟の放送基準をBPOのものとしていましたため、修正いたしました。