彼らは、歴史の記録として、50年後には、
「双方とも、主張して、その結果、不明のままに収束いたしました」
l
l
l
l
という、「汚い、やり方で、」
l
l
l
l
l
「恥をかかなくて済んだ!」とか、
「未来の国民に、我々は、敵国・日本に、一歩も引けを取らず、我が主張を通した」
とか、
「我が誇り高き海軍は、日本に、謝罪ををせず、我が誇りを鼓舞した」
とか、何とか、
l
l
l
こういうことを、将来の事実として、歴史の記録に残させたいのです。
l
l
l
l
本当に「汚い人間たちです」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
レーダー照射、韓国との協議打ち切り…音声公表
防衛省は21日、韓国海軍駆逐艦が海上自衛隊のP1哨戒機に火器管制レーダーを照射した問題の「最終見解」を発表した。照射されたレーダー波の解析から韓国側が火器管制レーダーを照射したのは明らかと結論付け、レーダーを感知した際の音声も公表した。
レーダー照射は昨年12月20日に日本海で発生し、これまで日韓防衛当局間で2回の実務協議を行った。韓国側は照射の事実関係を否定し、海自哨戒機が危険な低空飛行を行ったとして謝罪を要求している。防衛省は21日、最終見解の発表に合わせ、「これ以上協議を継続しても、真実の究明に至らないと考える」として、韓国との協議を打ち切ると決めた。
レーダー照射は昨年12月20日に日本海で発生し、これまで日韓防衛当局間で2回の実務協議を行った。韓国側は照射の事実関係を否定し、海自哨戒機が危険な低空飛行を行ったとして謝罪を要求している。防衛省は21日、最終見解の発表に合わせ、「これ以上協議を継続しても、真実の究明に至らないと考える」として、韓国との協議を打ち切ると決めた。