私のように、半世紀余り、海外で過ごしておりますと、
(最近では、日本人以上に、結構、日本の動きやニュースを、キャッチアップしているつもりですがーー―?????)
浦島太郎てきに、以前は、なっておりましたが、
羽田や、成田について、
日本と海外の(欧米先進国のみならず)
すぐに、
大きな違いを感じますのは、
女性達や、若い女の娘たちです。
欧米先進諸国より、遅れていたが、
遅ればせながら、
徐々に、判り始めて、
理解しだして、
真似しだした。
30年前くらいは、メトロで、スカートの女性の脚を見ますと、
まず、99.99%
パンストを履いておりましたが、
その色気のない色(ベージュ系統)のパンストを通して
見えてきますのは、
1) 剃っていな毛です。
パンストを通して、剃っていない毛が、押し付けられて、
寝かされているのです。―ーーもちろん、今では、おばさんや、高校生まで、脚は、シェ―ヴしております。
2) げじげじ眉毛―ー――無料(ただで)で、しかも、顔が激変します「眉毛」です。
―ー――今では、、相当洗練されて、良くなりました。
気持ち悪いのは、いまだに、ヘアーは、色が薄く(ま、茶髪)
なっているのに、
あるいは、奇抜に、金髪になっているのに、
眉毛が、「真っ黒のまんま」というのが、よくあるケースですが、
これは、似合わないどころか、
気持ち悪いし、
気味が悪いです。
髪の毛の色を、薄くするのなら、眉毛の色も、1~2段階落ちくらいのトーンで、
薄くしてください。
3) 元来、日本女性はいくら、美人であっても、
「まつげが非常に短く、ヴォリュームもなく―ー――」
でしたが、
まつ毛のエクステンションや、
つけまつげを、しだして、
異常に、美人になりました。
4)おっぱいは、しょせん99.99%、見えないので、
プッシュ・アップ・ブラや、
パッドを、複数枚入れる
などなどして、
洋服の上からでは、、少し、胡麻かせれるように、なった。
などなど、
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そして、単なる、
イメージ的な人数ですが、
東京や大都会で、しかも、結構若い女子たちに
『お尻』に気が付いたことです。
「おっぱいは、どうやっても、大きくできないがーーー、
豊かで、カッコイイお尻は、運動で、エクササイズで、
だれにでも、確実に、大きくできる」
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と、気が付いたことです。
欧米や、ラテン系民族から、遅れること、100年、
やっと、2年前くらいから、
東京の真ん中で、気が付き、
今では、5万人くらいが、
大きなカッコイイ美尻に、気が付き、
少しづつ、
「お尻を大きくする運動を、し始めたことです」
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「おめでとうゴ座います!」
「大きな美尻、万ざああああい!」











