ウッシュレットほどの世界的普及は、

むずかしいでしょうが、
(それでも、40~60年もすると、世界中の風呂釜には、追い炊き機能も、自然に、備わっているでしょうがーー――)

ふろがまの追い炊き機能は、

日本だけにある

日本が世界に誇る”快適・便利”発明です」


アメリカやフランスで、家の風呂でいつも「あったらありがたいなあ!!!!」


というのが、


『風呂釜の”追い炊き”』機能です。

日本のサイトを見ますと、

追い炊きができる家電が、

一応、販売しているようですが、

売っているようで、

売っていなく

何かしら問題があるようで、

現実には、良い製品が、手に入らない感じです。

「私のように、風呂につかりながら、読書したりして、長居しますと――」

45分くらいは、入っていると、寒くなります。

マンハッタンは、高層ビルに住んでおりますので、風呂場がカチッと、固められて、

風呂場自体は、寒くないのですが、

フランスの(小汚い)田舎の家は、窓もありますし、

風呂場で、45分から、1時間も、いると、

お湯が冷めて、何度も、何度も、10分ごとに、

熱湯を、加えないと、寒くなってしまいます。

日本の「追い炊き機能」は、

世界最高の発明であり、すばらしい機能です

ところで、

アメリカでは、50年前から、

どんな家でも、

マンハッタン以外は、たいてい備わっている

シンクの、「ディスポーザー」は、

日本でも、黙っていても、ついてくるような時代になることを、

祈っております。

もう一つ、日本の家電にアドヴァイスですが、

日本の技術で、

縮まないドライヤー(洗濯乾燥機)を

安価で、発明して、売り出すべきです。


そして、そこに、太陽乾燥のごとくな「におい」を、


挿入させるべきです。

太陽乾燥した洗濯物のにおいは、良いものです。


アメリカでは、40年以上、味わったことがありません。