別に、フィフィさんの、コメントを追っているわけでは、ありませんが、


稼ぎ(収入)としてや


知名度・有名度では、パックンが、10倍も、20倍も、そうなんですが、


このコメントのように、


「パックンでは、できないはずです」

フィフィは、外国人タレントとしては、


政治、外交、軍事、社会など


、外国人としては、相当高いレヴェルです。

パックンがMCの、外国人の


記者、

エディター


リポーター

報道陣


をスタジオに招いて、日本の今を、語るわけですが、


非常につまらないです。

90%の、

彼らの情報は、

日本のメディアが基礎です


よって、日本の記者の情報より少ないし、専門家ではないということです。


それじゃあ、つまらないです。


日本人記者の専門家の報道を見たり、聴いたほうが、

より、詳しく知れる。ということで、

この番組の意味がありません。


ゴーンさんの記事やコメントでも、

日本滞在、駐在、外国居住

にかかわらず、


彼らの報道は、ほとんど、同じです。

1) 日本の拘置所の品質や広さ、待遇、

2) 拘留の期限、やり方、理由

3) 検察について

4) 司法について

5) 面会について、

6) 面会での、言語について、

7) 家族とのコミュニケーションの制限、


を、欧米先進国との比較についてだけで、

ゴーンさんの本当の悪さや犯罪などについては、


90%、


無視しております。


「完全に、欧米独特の”偏向報道”」そのものです。

それに引き換え、


フィフィさんは、


私が、毎日書いていることと同様のコメントをしておっります。










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フィフィ、ゴーン解任劇に警鐘「明日は我が身と」

12/11(火) 10:33配信
日刊スポーツ
タレントのフィフィ(42)が、金融商品取引法違反(有価証券報告書の虚偽記載)の疑いで逮捕された日産自動車の前会長カルロス・ゴーン容疑者(64)の解任劇に「危険性は感じる」と懸念を示した。

一連のゴーン事件をめぐっては、司法取引や長期勾留などの問題から検察や司法制度に対する批判の声もあがっているが、フィフィは10日更新のツイッターで


「日本の検察のやり方は間違っていない、日本の司法のあり方も他に言われる筋合いはない」と主張した。



その一方で、「ただまだ容疑という段階で解任という判断に危険性は感じる」とフィフィ。



「例えば引き摺り下ろしたくて容疑をかけることなんていくらでもできる。例えばハニトラ冤罪なんてどうだろう?前例を作れば明日は我が身と思わないのか」と警鐘を鳴らした。