素晴らしい両親です。









『日本の誇るべき両親です。


でも、お母さん、超・奇麗です。」









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11/26(月) 6:06配信
スポーツ報知






大相撲九州場所 千秋楽 ○貴景勝(はたき込み)錦木●(25日・福岡国際センター)

【写真】貴景勝の母が「ありえない美人」と話題沸騰 全身姿は親子3ショットで

 22歳の小結・貴景勝(千賀ノ浦)が初賜杯を抱いた。千秋楽で前頭3枚目・錦木(伊勢ノ海)から13個目の白星を挙げ、2敗で並ぶ大関・高安(田子ノ浦)が結びで敗れたため史上9例目の小結Vが決定。

 貴景勝と父・一哉さん(57)の二人三脚を支えた陰には、母・純子さん(51)の存在があった。勝てば優勝が決まる14日目から九州に“前入り”。だが「(取組は)見られませんでした。会場をウロウロして勝ち名乗りを聞いて『あぁ、勝ったんだぁ』と」と明かした。

 夫と息子が毎日6時間を超える稽古に励む中、母として支えた。「私は本当にサポート。食事や精神面のフォローをしていました」。食費は毎月30万円もかかっていたという。

 献身的にサポートしたが「本当は最後まで(力士になることに)反対していた」。頭からぶつかる競技は心配でならなかったが「貴乃花部屋に入ったとき、腹をくくりました」。以来、急成長した一人息子は幕内優勝力士になった。優勝後、パレードで車に乗る貴景勝と一哉さんの背中を、関係者エリアから見届けた。あふれる思いに、両手で顔を覆った。







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貴景勝の母・純子さんの美貌にネット反響 「さすが芦屋」「50歳超えと思えない」

11/26(月) 17:46配信
デイリースポーツ
 九州場所で25日に初優勝した小結貴景勝(22)の報道を受け、母・純子さん(51)の美貌が26日、ネットで話題となった。

【写真】美貌の母・純子さん お上品なたたずまい

 新聞紙面などに登場した純子さんの写真は、ファー付きの白いニットを着用した、ロングヘアの上品な婦人。ネットでは「女優かモデルみたいな超美人!!50歳を超えているとは思えない…」「優勝よりもお母さんの美人っぷりが気になる さすが芦屋」「さすが芦屋の奥様…女優さんかと思った!」など反響の声が上がった。

 デイリースポーツの取材では、貴景勝は兵庫県芦屋市の高級住宅街で育った。7つの幼児教育の塾を掛け持ち、名門進学校の仁川学院小学校を受験し合格。3年の時に相撲を始めた。中学は報徳学園中3年で中学横綱、埼玉栄高校では全国7冠に輝いた。

 美しいと評判の純子さんだが、家庭では相撲少年を育てる強い母。体作りを支えるため毎日、肉を1キロ買い、料理に明け暮れた。食費は月30万円に達したという。愛息に対しては「大学に行ってほしかった」と当初は思っていたようだが、今では角界に進んだ貴景勝の一番の応援団でもある